月刊ほくと新聞Hokuto News Paper

琵琶湖に架かる橋

2015年02月号

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我が社の聡明な女性社員にインタビューをしました。
日本一高い山は?「富士山。」
日本一長い川は?「えーっと~、長野の川やろ。名前は知らんけど。」
日本一大きい湖は?
「どれが一番大きいかは知らんけど琵琶湖っていう湖はあるやろ!?もう聞かんといて!」
と、信濃川はわからなくても何となく存在を知っているというほど知名度の高い琵琶湖に橋を架けました。
その名も「南郷ほたる橋」。想像力を掻き立てられる素敵な名前です。

当社にとってはじめてとなる水上からの桁架設。地元の憩いの場ともなっているスポットでの工事ということもあり、自ずと注目も集まります。現場を担当するのは、おそらく30歳代最後の担当現場になるであろう本野貴史と、年齢不詳の笠鳥隆の”Wタカシ”。

湖面からの寒風が吹く中での作業となりましたが、出来栄えも非常に良く、地元の方にも喜んでいただくことができました。地域と一体となってやり遂げることができました。工事終了後、地元の方々から色紙を頂戴しました。頂いた言葉の一つ一つを大切にし、これからの仕事につなげてまいりたいと思います。

「南郷ほたる橋」は、平成元年からスタートした瀬田川散策路事業の締めくくりとなるもので、本橋の完成をもって散策路がぐるりとつながりました。ほたるの飛び交う美しい情景をこの橋の上から眺めていただければ幸いに存じます。

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