月刊ほくと新聞Hokuto News Paper

宇宙へ

2013年01月号

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「で~ん」と工場に居座わる物体、これがなかなか手ごわいしろものなんです。
吊上重量100t スパン6m 揚程39.95m、この一風変わったクレーンの下からロケットが「宇宙」へと発射されるのです!

定格100tを超える大型クレーンの生産が続く中、設計チームは品質・日程・生産効率を左右する要として、大きな重圧を背負いながら総力戦で業務に当たっております。そんな中でもパワーの原動力になっているのが若手エンジニア達のがんばり。経験値不足は否めませんが、意欲的に取り組む姿勢、何とかくらいついていこうとする姿勢がチーム全体を、しいては北都鉄工を活性化しています。

それでは、油断して写真に写ってしまったがため、掲載されるハメになった若手の中山貴弘(新婚)のコメントです。

『クレーンスパンが6mで、クレーンの桁はあまり大きくありませんが、定格荷重が100tとものすごい能力を持つクレーンです。そして、このクレーンでロケットが組み立てられ宇宙へとロケットが発射されます。設計という仕事に携わり、やりがいある日々で毎日充実しています。今回の経験と、「自ら動く」姿勢でこれからも多くの事を身につけたいです!』

今年の経営方針も意図的に散りばめたなんともまあ優等生的なコメント。行動力のともなったアスリート系エンジニアの中山、大気圏を突き抜ける勢いでこれからもどんどん加速していくことでしょう!

宇宙開発、そして若いエンジニア達の今後の飛躍に大いに期待を込めて、今月のベストショット!!

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