月刊ほくと新聞Hokuto News Paper

仮組立作業が続きます

2013年02月号

img_1302

現在白山事業所の屋外ヤードでは、全長をめいいっぱいに使用して仮組立が行なわれております。
積雪に悩まされながらの作業になりましたが、2月の末になり気温も上昇、待ちに待った暖かな日差しを受けて雪も一気に解け始め、これからエンジン全開で作業を進めてまいります。

今日現在並ぶのは新潟県三条市の4号橋と兵庫県佐用町の冠橋の2橋。3月にも立て続けに大阪市の菅原スロープ、兵庫県たつの市の市場大橋、滋賀県栗東市の金勝川橋、京都市の鳥羽側道橋と、4橋の仮組立が予定されております。万全の状態で現地へ送り込めるように、そして現地でも地域の皆さまに喜んでいただけるように、ひとつひとつの案件に心を込めて任に当たる所存です。

宇宙へ

2013年01月号

img_1301

「で~ん」と工場に居座わる物体、これがなかなか手ごわいしろものなんです。
吊上重量100t スパン6m 揚程39.95m、この一風変わったクレーンの下からロケットが「宇宙」へと発射されるのです!

定格100tを超える大型クレーンの生産が続く中、設計チームは品質・日程・生産効率を左右する要として、大きな重圧を背負いながら総力戦で業務に当たっております。そんな中でもパワーの原動力になっているのが若手エンジニア達のがんばり。経験値不足は否めませんが、意欲的に取り組む姿勢、何とかくらいついていこうとする姿勢がチーム全体を、しいては北都鉄工を活性化しています。

それでは、油断して写真に写ってしまったがため、掲載されるハメになった若手の中山貴弘(新婚)のコメントです。

『クレーンスパンが6mで、クレーンの桁はあまり大きくありませんが、定格荷重が100tとものすごい能力を持つクレーンです。そして、このクレーンでロケットが組み立てられ宇宙へとロケットが発射されます。設計という仕事に携わり、やりがいある日々で毎日充実しています。今回の経験と、「自ら動く」姿勢でこれからも多くの事を身につけたいです!』

今年の経営方針も意図的に散りばめたなんともまあ優等生的なコメント。行動力のともなったアスリート系エンジニアの中山、大気圏を突き抜ける勢いでこれからもどんどん加速していくことでしょう!

宇宙開発、そして若いエンジニア達の今後の飛躍に大いに期待を込めて、今月のベストショット!!

PAGETOP