月刊ほくと新聞Hokuto News Paper

社長コラム 2021年11月号「功労の記」

2021年11月号

 

 

【タリーズのその後】

 

 

9月のコラムの最後に

自宅近くのタリーズコーヒーが突然閉店して

「10月から違う店員さんがいる10分強離れた

別のタリーズコーヒーに行くかどうか思案中・・・?」

と書かせてもらいました。

 

 

先日、始業前に工場内を歩いていると、うちの社員から

「社長、あれから別のタリーズに行かれてるんですか?

自分はスタバ派ですが、社長の気持ちはよく分かります」

と言われました。

 

 

当然答えは

「イエス!ほぼ週末は別のタリーズへ行って

温かいロイヤルミルクティーを飲んどるわ」

おまけに閉店したお店にいらっしゃった

女性店員さんの一人が店頭に立っておられました。

以前のように毎週いらっしゃるわけではないのですが、

何となくホッとしました。

 

 

そんなわけでこの冬も

雪が降ろうが雷が鳴ろうが

週末の朝は温かいロイヤルミルクティーが

私を癒してくれます。

 

 

 

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【功労の記】

 

 

すでに当社のホームページにもある通り

今月は谷本石川県知事より

大きな表彰を2件受けました。

 

1件は当社が施工させていただいた

「金沢城公園 鼠多門橋」の優良建設工事知事表彰。

 

 

鼠多門橋の再建工事に携われたことは

大変名誉なことであり、

その工事を高く評価いただき

知事表彰をいただけたことは

我が社にとって大きな励みになります。

 

 

そしてもう1件は

私の父である当社小池田康成相談役が

石川県・石川県商工会議所連合会から

「石川県産業功労章」を受章し、

金沢商工会議所創立140周年記念会員大会の席で

谷本知事から直々に「第七十四号 功労の記」を

いただきました。

 

 

「功労の記」というなかなか聞き慣れない章に

改めて受章の重みを感じました。

 

 

当初「内示を受けたぞ」と相談役から話があって

「ふーん、そうなんですね、おめでとうございます」

くらいの感じでしたが

改めて「石川県産業功労章」の概要を読むと

「石川県産業功労章は昭和35年(1960年)に創設され、

永年にわたり本県の産業界の発展に多大な貢献をされた方に贈られる

本県産業界最高の章(受章者は昨年までで計73名)」

と書かれていました。

 

 

今年はうちの相談役が第七十四号、

そして第七十五号は

石川県商工会連合会の田上好道会長が受章されました。

(おそらく年齢順?)

 

 

61年間で75名しか受章していないわけで

歴代受章者のお名前を拝見すると

その時代その時代の石川県の経済界をけん引された

大重鎮の方々が並んでおられました。

 

 

私の立場で言うのもなんですが、

今回の受章は相談役が

大切なお客様の為に、地域社会の為に、そして社員の為に

愚直に仕事に打ち込んできたことが

高く評価されたのではないかと思います。

そしてこれまでうちの相談役を支えていただいた

歴代を含めた社員やそのご家族、そして関係各位に

改めてお礼を申し上げます。

 

 

84歳になっても

「仕事が生き甲斐」「北都が命」と言い放ち、

毎日普通に出社する姿を見て

我々若造は負けてはいられないのです。

 

 

11月に入り

石川県内を含めて全国のコロナの感染者数が

激減しました。

 

止まっていた経済が動き出し、

飲食店にも少しずつお客が戻り始め、

金沢にも観光客が急激に増えてきました。

これは大変良いことだと思います。

 

これから寒い冬を迎えるわけで

インフルエンザにも気をつけて

気を緩めずにしっかり感染対策をして

多忙な12月を乗り切りたいと思います。

 

 

来月のコラムは今年の総括?10大ニュース?

(10も話題あるんかな・・・?)

の予定です!

 

今月も読んでいただきありがとうございました。

 

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社長コラム 2021年10月号「感謝の還暦」

2021年10月号

人は平等に歳をとるものである。

 

今までたくさんの諸先輩方が還暦を迎えるにあたり、
やれ「赤いちゃんちゃんこが似合いますよ」
「赤いパンツははかないのですか?」
「人生これからが勝負です!」
と尊敬の念を込めて思いっきり祝意を述べてきました。

 

しかし
「自分はまだまだ若い、赤いちゃんちゃんこなんてとんでもない」
と心のどこかで言い続けてきました。
そんな自分が今月14日にとうとう還暦を迎えてしまいました。

 

正直10月に入った頃からある程度覚悟はしていたつもりなのですが、

今回私の想定をはるかに超える出来事がいくつも起こりました。

 

 

当社のブログにもあった通り、
誕生日の3日前の全社朝礼の最後に
完全無防備・不意打ち状態で
全社員からお祝いをしてもらいました。

 

↓↓↓その時の様子はこちら↓↓↓

会社ブログ10月14日号「社長還暦祝いの舞台裏」

 

最初は呆気に取られて
一瞬何が起こったのか、
自分はどう立ち振る舞えばいいのか、
完全に冷静さを失っていました。

 

私がその場で泣き出すことを期待していた社員もいたようですが…
しばらくして、「本当に有難い!」「嬉しい」「感謝」という思いとともに
60歳を迎える実感が湧いてきました。

 

反面、自分だけこんなことをしてもらっていいのかなあ、
申し訳ないなあという気持ちにもなりました。

 

今回の社員の対応は、
私が当事者でなければ
お見事!あっぱれ!をあげたいと思う。

 

常日頃私が言っている
「お客様に喜んでいただける仕事をする!」
「相手の立場になって物を考える!」
「自分がしてもらったら嬉しいことをする!」

 

今回いみじくも
よりによって社長の私に対してそのことを実践してくれたのです。

 

これから無い知恵を絞って
社員一人一人にお返しをしようと
秘かに考えていることを忘れないでほしい。

 

 

この他にも
Facebookやメールでお祝いのお言葉やいいね!をたくさんの方々からいただき、
さらに、本当に赤いパンツ、赤いパーカー、赤いポロシャツ、赤いTシャツを送ってくれた人、
とどめに私の大好物のアルフォート60箱までいただきました。

 

【大谷選手が所属するロサンゼルス・エンゼルスも今年60周年だそうです(60周年記念のキャップ)】

 

 

 

自分は本当に恵まれていることに
改めて感謝の思いでいっぱいです。

 

しかしこの余韻に浸っているのはせいぜい10月いっぱいまで。
これからどう生きるか、
何を大事にして仕事をするか、
大切な社員や大事なお客様の為に何ができるのか、
これから衰えていく体力をいかに気持ちでカバーして頑張っていくか、
まずは次の10年に向けて笑顔を忘れず、
苦労から逃げず、
家族や仲間を大切にしてさらに前へ進んでいこうと思います。

 

 

 

 

 

 

私の誕生日の2日前に
私を息子のように可愛がっていただいた
敬愛する澁谷工業の澁谷弘利社長が
90年の人生を終えました。
本当に見事な生きざまでした。

 

私が社長に就任した時に、
澁谷社長からいただいた書に
「常に明るく前向きで」
「感謝する心、許し合う心、思い上がるな」
と書かれてあります。

 

この言葉をしっかり胸に刻んで
これからも生きていこうと思います。

 

いろいろあっても平々凡々、
大過なく還暦を迎えられたことが
いかに幸せかを実感した10月でした。

 

今月も読んでいただきありがとうございました。

 

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社長コラム 2021年9月号「心身ともに健康」

2021年09月号

本日9月30日、

自宅近くのタリーズコーヒーが閉店します。

 

 

自宅から車で1分のところにあり、

この1年半、出勤日とゴルフ以外の土日の朝は

ロイヤルミルクティーと決めて

ほぼ毎週通っていました。

 

 

2人の女性店員さんには

顔も味覚もすっかり覚えられ、

甘党の私のために

通常より微妙に甘めの温かいロイヤルミルクティーを

毎週出してくれました。

 

 

その心地よいルーティンがすっかりしみついていたのに

突然の閉店は本当にショックであります。

親会社に抗議しようかと真剣に思ったくらいです。(笑)

 

10月から違う店員さんがいる10分強離れた別のタリーズコーヒーに

行くかどうか現在思案中・・・?

 

 

 

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個人的な重い話で恐縮ですが、

今月はこの話をさせていただきたいと思います。

 

 

9月14日に私の叔父が78年の人生の幕を閉じました。

 

 

物心ついた時から

人懐っこい穏やかな笑顔と低音の声が印象的で

いつも元気でゴルフとテニスをこよなく愛し

病気で寝込んだことなどほとんどなかった人でした。

 

 

叔父は私の母の3歳下の弟で

当社と同じ白山市内で従業員230人の

銅合金製造会社の会長として経営の舵取りをし、

またこれまでに白山商工会議所副会頭や

石川県中小企業団体中央会の副会長も務められ

私が手本とする大変立派な経営者のおひとりでもありました。

 

 

今年の5月、背骨に骨肉腫が見つかり

長時間にわたる手術、放射線治療と

できる限りの治療は全て施し、

このコロナ感染状況の中

本当によく頑張られましたが・・・残念です。

 

 

最期は私も立ち会わせていただきましたが

大勢の家族や親戚が見守る中

安らかにご自宅で息を引き取られました。

 

 

 

最後の闘病生活は壮絶なものだったと聞いていますが、

会社を発展させ、地域にも貢献し、趣味も楽しみ、家族を大事にして、

息子たちも立派に会社を引き継ぎ、

私が言うのも大変おこがましいのですが、

悔いのないあっぱれな人生だったと思います。

 

 

そこで改めて思うことは、

心と体の健康です。

とにかく健康で元気でなければ

仕事も何もできないということです。

 

 

一昨日、当社の64期定時株主総会が無事終わりました。

このコロナの状況下ではありましたが、

何とか収益も確保でき、

改めて社員と大切なお客様に感謝であります。

 

 

しかしこの一年間を振り返ってみると、

コロナ感染拡大でいろいろ行動に制約があり

本当にコミュニケーションが取れていたのか、

相手を思いやる気持ち、

相手の立場になって考える心、

 

コロナの閉塞感で我々が大事にしていることを

いつのまにか忘れていたのではないだろうか。

 

 

反省しきりです。

 

 

 

自論である、

「笑顔溢れる明るい職場でいい仕事をする、そしてお客様に喜んでいただく」

 

この65期はコロナが収束に向かい

世の中は必ず好転します。

 

まずは元気な笑顔で、

心と体の健康を意識して

気持ちを前向きに仕事にあたる!

 

 

今月は身近で大事な人生の先輩を2人も見送り寂しかったのですが、

来月には私もいよいよ大台を迎えるので

明るい話題を提供できるよう頑張ります。

 

 

 

今月も読んでいただきありがとうございました。

 

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社長コラム 2021年8月号「コラム初投稿」

2021年08月号

【記念に購入したオリンピック・パラリンピック記念切手】

 

 

 

 

我が社のホームページに「月刊ほくと新聞」を掲載してはや6年

FacebookやTwitter、Instagramが情報発信の主流になる中、

さすがにホームページの全面リニューアルや運用方法を考える時期と考え、

管理本部にそのことを投げかけたところ、すでに検討中!とのこと。

 

 

Facebookも含めトータルでの運用を考えるので、

・全面リニューアルまでにはしばらく時間がほしい

・その間、運用を含め現在のホームページを少し変えてみる

・「ニュース」の内容充実と掲載頻度を上げる

とのこと。

 

 

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前段が長くなりましたが、

その流れで管理本部から

「月一回、社長がコラム?コメント?ブログ?を書いてみてはどうか」

と言うてきたので

思い切って今月から書かせてもらうことにしました。

 

 

自分の性格上、一度手をつけたらきっちりやらないと気が済まないので

これが仕事や精神的負担にならないように、

また読んでいただく方々への押しつけにならないよう、

内容が偏らないようとりあえず書いてみて、また考える。

「そもそもこんなん書くが初めてやし・・・」

 

 

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初っ端8月は

やはり東京オリンピック・パラリンピックしか思い浮かびません。

 

 

開催にあたり当初からいろいろあって

最後の最後にコロナ感染に直面し、

世論を二分するくらいの賛否両論がありました。

 

 

コロナ感染が第5波急拡大中であり、

オリンピックどころではないことはよくわかります。

 

 

しかし開催国としては

各国を代表するトップアスリートのために

最高の舞台を用意して国をあげて応援するのが

当たり前ではないだろうか。

 

 

無観客であろうと選手たちは

あんな素晴らしい真剣勝負を見せてくれました。

 

 

心が温まり、コロナと闘う勇気をもらったのは

私だけではないでしょう。

 

 

仕事もそうですが、

責任のない立場で

安全な場所から批判や文句は誰でも言えます。

 

 

でもそれは何の解決策にもならず

前向きな思考にはならないのです。

 

 

困難の中だからこそもがいて考え、

前へ進むことが大事なのです。

 

 

今回のオリンピック・パラリンピックを通して

いろいろ考えさせられました。

 

 

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現在コロナ感染は全国的に最悪の状況ですが

9月はワクチン接種がさらに進み、

コロナ感染が少し落ち着くことを願い、

前向きに仕事に取り組もうと思います。

 

 

 

余談ですが

実はオリンピックのトランポリンとゴルフの

観戦チケットを持っていました。

残念ながら競技は観られませんでしたが、

いずれ両方の競技会場を訪れたいと秘かに思っています。

 

 

ちなみに最初の写真で手に持っているのは、

観戦に行けなかった無念を晴らすために買った

オリンピック・パラリンピックの記念切手です。

 

 

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新世代のメダリスト

2021年07月号

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7月もいよいよ終わり季節的にも梅雨が明け、かなり暑い日が続いています。
工場や各現場でも熱中症対策をしっかりしながら製作・施工をしています。

 

今アツいといえば、なんといっても「オリンピック」かなと思います。
各競技の日本代表の活躍に毎日テレビから目が離せないという人も多いんじゃないでしょうか?
メダルを取って歓喜する選手、思うような結果を出せずに涙する選手、いずれにせよその背景には並々ならぬ努力があって日本を代表して出場していることを考えるとこっちまで目頭が熱くなってきます。

 

特に今回、日本でレジェンドと呼ばれるような選手たちに加えて、20歳前後やそれ以下の年齢のいわゆる新世代が活躍してメダリストになる姿がすごい目に留まりました。若いのにすごいなーと思う一方で、こうやって新世代が台頭し活躍することで時代や世代が変わっていくのかなと考えさせられました。

 

そこで今月は「新世代」というのをキーワードに、北都の「新世代」を紹介します!

 

写真に写る二人は今年の4月に入社した2名の新入社員です。
以前HPでも紹介しましたが、2人とも橋梁に携われる仕事をしたいと言って入社してきてくれました。
入社してからの研修は、最初はビジネスマナーや橋梁の模型造りからはじまり、5月には橋梁の架設現場での研修もしました。日差しが強い日も大雨の日も現場に行き、現場の大変さを知るとともに日々進んでいく工程と変化していく橋梁の姿にやりがいも感じてくれていました。6月からは橋梁の設計や製作管理の研修を行っています。

 

全然タイプの違う2人で、入社前は2人とも性格的に合うかなと勝手に心配していましたが、
すぐに打ち解け合って今ではボケとツッコミが成り立つほど仲良く仕事しています。
また先輩社員の中にも溶け込んで会社に新たな風を(まだ微風かもしれませんが)吹かせてくれています。

 

2人ともまだ研修中で、今後どんな技術者になってくれるか分かりませんが、
今回のオリンピックで同世代のメダリストが誕生したように、それに負けないよう切磋琢磨して
将来メダルをもらえるような技術者になっていって欲しいなと思います!

金沢外環状道路幹線Ⅳ期区間、好調です

2021年06月号

ヨウちゃん

金沢外環状道路幹線Ⅳ期区間で橋の架設工事が順調に進んでおります。
浅野川橋梁、大浦高架橋、千田高架橋と3つの現場にはそれぞれ橋が架かり、現在の主戦場はコンクリートへ。梅雨時期ということで天候に悩まされながらの作業ではありますが、普段からお行儀の良い皆さんのピュアな気持ちが天に通じてのことか、ここまでうまく進んでいます。
 
送り出し架設をおこなった浅野川橋梁では、ずっと一緒にやってきたヨウちゃんが宮城県に帰ってしまうことになりました。ともに完成の瞬間を迎えることはできませんが、気持ちは しかと受け止めました。いつかまた、石川県に来られた時に、一緒に架けたこの橋をヨウちゃんのかっこいい車で通過していただければと思います。その時はちゃんと制限速度を守ってくださいね。

大浦高架橋も、千田高架橋も、近接する3現場で力を合わせ、ここまで工事が進んできました。もちろんまだまだ完成への道のりは長く、最後まで高い意識で走り続けてまいりますが、さまざまな制約下で、限りあるマンパワーを結集し、なんとかここまでたどり着けたことは 関係者の努力のたまものだと言えるでしょう。

この一連の工事が完成すると、社会基盤が一層強化され、地域の更なる活性化が期待されます。当社にとっても大きな実績と経験を手にすることができます。地元企業としてこの金沢外環状線という大きな事業に参画できる喜び、未来の世代に価値をつなげることのできる喜びを感じながら、そして たくさんの方々に支えていただいている感謝の気持ちを再認識し、新しい65期を迎えたいと思います。
 

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大浦高架橋


 
千田高架橋千田高架橋
  
 
記者発表資料↓↓
金沢外環状道路海側幹線Ⅳ期区間の暫定供用期間について
 
 
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クレーン桁が積み上がっています

2021年05月号

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5月31日現在、石川県ではコロナウィルス感染防止の施策として石川緊急事態宣言が出され、金沢市においても蔓延防止等重点措置が発令されるなど、依然として先行きが不透明な中での制限生活が余儀なくされています。そして嫌なことに、これから気温の上昇が予想されます。熱中症対策と感染予防対策を並行しながら実施していくことになりますが、医療に従事されておられる皆様の大変なご状況を頭に置きながら、我々に出来得る対応に努めてまいる所存です。

現在工場内では、クレーンの桁が次々につくられています。夏、そして年末に予定されている大型工事に照準を合わせ、計画的に生産を進めています。気が付けば工場内には桁が積み上がり、これからますますその山が膨張していくことになります。かつてない台数のクレーン桁を今年は手掛けることになりそうです。この厳しい経済環境下において、本当にありがたいことであります。

来月は当社の64回目の決算月となります。長く続くコロナ影響下ではありますが、お客様の期待に応え、そして社会的課題に向き合いながら、しっかりとした成果を求めてまいりたいと思います。

LIFE

2021年04月号

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この季節は心が躍りますね。今年は2名の新入社員を迎え入れることができました。早くもみんなのテンションが高まっているのを感じます。ヤッター!!

こちら2名、共に地元の工業高校を卒業。学校で学んだ土木の知識を活かすべく、そして幸せな未来をつくっていくべく、橋梁エンジニアになることを志し 北都鉄工に加わってくれました。

しばらくは一緒に切磋琢磨、これから働いていく上でのベースをつくっていただきたいと思います。二人で支え合いながら、学び合いながら、ペースをつかんでいってください。高いハードルだと思いますが、いつの日か桑山さんにツッコミを入れられる日が来ることを期待しています。
 
 
以下に記すは 20年以上前に流行した曲です。いま、その詞に込められた意味を実感しています。

『どんなときも。どんなときも。僕が僕らしくあるために 好きなものは好きと 言える気持ち 抱きしめてたい。どんなときも。どんなときも。迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから。』

これから色んな経験を積んでいくことになるでしょう。仕事も。プライベートでも。
それぞれの局面でしっかりと自分自身で考えることが大切なんだと思います。それが答えとなり、それがつながっていき、深みのある「人生」となるのであ~る。

新年度、気持ち良くスタートです。みんなでハッピーになりましょう!!

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4月1日 快晴です


 
 
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静寂にして時を待つ

俺たちが架けたんだぜ

2021年03月号

created by dji camera

この勇壮な姿をみてやってもらえませんか!?
こちら、現在 桁架設を終え、6月完成を目指して工程を進めている上中山橋の現場です。

「俺たちが架けたんだぜ!」
と言わんばかりの充実感溢れる写真。カメラを向けると 逃げるか 物品を要求するか の社員が多い中、自ら当ホームページへの掲載を希望して写真を送っていただき、急遽3月の記事として追加させていただくことになりました。決して「彼女募集中」とか、そういった類のものでもないように思えます。

当現場は、金沢と能登とを結ぶ「のと里山里海街道」の4車線化にともなって架ける橋となります。この橋のある柳田~徳田大津区間の開通が今から40年前と、現場を取り仕切る結城さんと同じ年齢でもあったりします。当社には能登出身の社員も数名在籍しており、能登とのアクセスが向上することで実家に帰る頻度も増え、祭りだけではなく、いっそう親孝行と地元貢献に精を出すことと思います。そして地域社会の活性化につながってくれると期待しています。

今回の架設計画では、吊り上げ部材の重量が80tあり、360tクレーンでの相吊り架設を行いました。地元の学校からも見学に来場いただき、高揚感を味わいながら気持ち良く仕事を進めることができました。4月入社の2名も、動きながら、学びながら、職人さんたちと一丸となって橋を架ける仕事に没頭しています。貴重な経験を積んでくれていると思います。

まだまだこの工事も終わったわけではありませんが、もうすぐ4月、春が来ます。新たな気持ちで、これからも 大切なお客様がいることを常に心に置き、気持ち良く、満足のいく仕事を残していきたいと思います!

created by dji camera

いしかわ健康経営優良企業 知事表彰をいただきました!

2021年03月号

知事表彰

弊社の日頃の健康経営の取り組みをご評価いただき、いしかわ健康経営優良企業知事表彰の栄誉を授かることができました。これもひとえにご支援とご協力を賜りました協会けんぽ石川様ならびに石川県予防医学協会様、そして石川県石川中央保健福祉センター保健部様をはじめとする関係機関の皆様のおかげであります。本当にありがとうございました。

この度の表彰式では、受賞15社を代表して小池田社長が謝辞を述べさせていただきました。全文をご紹介させていただきます。

『本日は石川県の健康づくり事業に賛同し当社としての活動が認められ、このような立派な賞をいただき誠に有難うございます。「元気な社員が元気な会社をつくる」という想いから3年前に「かがやき健康企業宣言」をおこない健康経営に取り組み始めました。当初はほとんどの社員が他人事のように話を聞いておりましたが、たくさんの方々からのご指導やアドバイスをいただき、色々なイベントや活動を通じて少しずつ社内の意識も変わってきました。 今では健康づくりを通して社員の笑顔も増え、今まで以上によりよいモノづくりができていると実感しております。メンタルヘルスへの取り組みも女子社員全員がメンタルヘルスマネジメントの資格を取得し、主体的に動いてくれていることに頼もしさすら感じております。 社員は我が社の財産です。これからも心も身体も健康で仕事に取り組んでいくことが社会貢献につながると思っております。 本日の受賞を機に石川県が推奨する健康経営をさらに意識し、これからもお客様に喜んでいただけるいい仕事を続けていきます。引き続きご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。
 結びにコロナ感染対策に日々ご尽力いただいている谷本知事をはじめ、健康福祉部の皆様に心から敬意を表し、コロナ感染が一日でも早く収束することを願い本日ご列席の皆様のご健康とご活躍を祈念してお礼の言葉とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。』

 

元気があれば何でもできるのだ!  イチ、ニ、サン、ダー!!

知事表彰

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