月刊ほくと新聞Hokuto News Paper

インターンシップ 共に学ぶ

2020年09月号

今月は久々に充実した内容のトピックスをお届けすることができます。
当社のインターンシップに地元の大学から2名ずつ、計4名のみなさんが参加してくれたのです!
クレーンの設計業務と、橋梁・水門の設計業務とに分けて、それぞれ5日間、とっても有意義な時間を共有させていただきました。

北都鉄工という会社を知ってもらいたい、良い印象を持ってもらいたい、あわよくば入社してもらいたい!
さまざまな欲望が渦巻く中ですが、やはり大切なことは、うちでの業務を通して新しい経験をし、新しい人に出会い、アルバイトとは違った「働く」世界に一歩踏み入れる。社会人を自分事として捉える。せっかく選んでくれたのですから、等身大の北都鉄工で、かといって限られた時間だから少しでも中身のあることを、で結局今回のカタチと相成りました。

クレーンチーム

橋梁・水門チーム

インターン1-1

インターン2

インターン4-2

みなさん、いかがでしたでしょうか?苦痛に感じることなく、それなりに楽しんでいただけましたか?社会人として働く 心の準備のお役に立ちましたか?みなさんの将来をつくる糧となりえたでしょうか?

さすがは大学生、こちらの意図を汲んでくれたすばらしいレポートを書いてくれました。わたしたちも、とてもいい経験をさせていただけたと思っています。ありがとう!!このご縁も大切にしていきましょうね!!

最後になりますが、今回お世話をしてくださいました大学の先生や就職支援機関のみなさまをはじめ、たくさんの方よりご指導とご尽力を頂戴しました。ありがとうございました。

暑い暑い暑い暑い

2020年08月号

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夏 真っ盛り。雨が多く、日差しを心待ちにしていた7月から一転、8月に入ると太陽が勢いを取り戻し、予想されていた通りの酷暑に苦しめられております。日照時間は7月の70時間から252時間と 約3.6倍の急上昇。8月も終盤に差し掛かりましたが、依然として暑さは衰えを見せる様子もなく、過酷な状況が炎々と続いています。

そんな長雨や日照りの続く中、北都農園で育ててまいりました夏野菜たちも、いよいよ役目を終えようとしています。ピーマン、ミニトマト、オクラは大豊作、ナスもまずまずの収穫でした。キュウリとトウモロコシはいちおう収穫はできたものの今一つ、カボチャにいたっては場所をたくさん占領したわりにひとつも実を結ばず失敗に終わりました。総じて今回、長期休暇期間中の栽培管理や、育成に失敗した野菜への愛情不足など、反省することもありますが、全国的に野菜が高騰する中で、社員に採れたての新鮮野菜を一定量 提供することができたことは成果といえます。食べることに強く執着し、食材に対して目の肥えている弊社女性社員からもある程度の評価は得られたものと判断しています。健康増進効果のほどは定かではありませんが、食べた分 野菜の栄養価が体内に吸収されているはずです。きっといいパフォーマンスに結び付いてくれていることでしょう。ということで、引き続き 次の収穫に向けて農園の運営を継続してまいりたいと思います。

皆さんも同じでしょうが、新型コロナウィルスの影響で、やりたいことができていません。子供たちの健全な成長にとっては、もっと深刻だと思います。そんな中でも時間は流れていきます。誰かのためにできることがあります。そしてありがたいことにやるべき仕事があります。不平不満もあるでしょうが、なるべく抑えましょう。日々、こうして働ける、生活できていることに感謝する。今できることを大切に取り組む。このところ、弊社のトピックスでも斬新なニュースをお届けできておりませんが、この毎日の積み重ねが未来をつくっていくことになります。暑さももう少し(のはず)。頑張っていきましょう!!

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長い梅雨も明け

2020年07月号

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毎月更新をしてまいりました月刊ほくと新聞、旬なトピックスをご提供させていただこうと継続しておりますが、大変苦戦しております。
やはりコロナウィルスの影響が大きい。さまざまな活動が制約され、本来では行われているはずたった新入社員歓迎会や、定期的に活動しているフットサル、ゴルフコンペ、職場の懇親会など、もろもろのイベントが自粛を余儀なくされております。本来ならば、夏休みも始まり、やれプールや、やれカブトムシや、真っ黒に日焼けした子供たちの元気な声が聞こえてくるこの時期。しかし今年は外で遊ぶ子供をあまり見かけない。夏休みの始まりも学校によってまちまち。お天気の方も梅雨が例年以上に長く、どこにいても気分も晴れないような、そんな感覚が続きました。そうして、7月も最後の最後になってようやく夏らしい日差しが照るようになりました。

with コロナ。間違いなく、コロナが我々の生活を変えました。「働き方改革」という言葉も最近あまり耳にしなくなるほど 働き方をも変えてしまいました。2~3年かかって変わっていくと予想されていたことが、2~3ヶ月で急速に進みました。after コロナ。これを見据えて、企業活動も従来の価値観とは異なる方向で進んでいくことでしょう。時間、空間の認識が変わりました。移動の観念も変わりました。人との接し方も変わりました。きっとコロナが終息しても、ここでの変化を起点に社会が大転換していくだろうと多くの人が感じていると思います。自社のみならず、いかに社会に継続して利益をもたらせるか。「北都鉄工」という共同体で社会にどうやって貢献していくか。良い製品を作って世の中に提供する、そのほかにもやれることはないだろうか。やらなきゃいけないことはないだろうか。世の中から必要とされ続けるために、考えて、行動を起こしてまいりたいと思います。
やはりキーワードは「持続可能」となるでしょう。

7月から新しい期を迎えております。仕事も日々、進んでおります。暑い夏がいよいよやってきました。
さあ、顔を上げて、前を向いていこう!!

健康もつくろう

2020年06月号

今月、健康診断がおこなわれました。
北都鉄工では健康経営に注力しており、社員が心も身体も健康で活躍できる職場づくりを目指しております。

元気な社員が会社を元気にする。元気な会社が世の中を元気にする。当ホームページでも時々活動を紹介させていただいておりますが、まずはひとりひとりの健康意識を高めることからの出発。みんなの心にはどう響いてくれているのでしょうか。何かプラスの変化はあったのでしょうか。そしてどのような結果が出るのでしょうか。

去年、健康診断の結果を受けて、健康意識調査のアンケートを実施しました。スポーツジムの利用等 健康活動への支援、乳がん検診や子宮がん検診といった女性社員への配慮、健康増進につながる情報の発信・・・会社に期待する声を届けてもらい、新たに仕組みの中に取り入れることができました。安全衛生委員会でも健康づくりに関する議事が増えました。健康の重要性は社内で着実に浸透してきていると思います。

そして結果が出ました。
有所見者率55%、前年より2%悪化。メタボ判定もほとんど変わらず。残念ながら期待通りに数値が良くなっている、ということはありませんでした。そんなに甘くはありませんでした。しか~し、やっていきます。継続していきます。まだまだやれることはないか 模索していきます。決して今月はネタがないから”健康”をねじ込んだというわけではありません。これをみんなに発信したかったのです。古代ローマの詩人ユウェナリスのチョー有名な言葉『健全な精神は、健全な肉体に宿る』。良い仕事をしようと思ったら まずは健康であることが大前提であることは疑いの余地なしです!

いよいよ来月からは64期がスタート。お客様のご期待に応える製品とサービスを世の中に送り出しながら、コロナウィルスとも戦いながら、心も身体も健康な楽しい職場で、さらなる成長に向けて挑戦してまいります!!

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鼠多門橋 すっきり

2020年05月号

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石川県が進めております金沢城鼠多門・鼠多門橋の復元整備工事もいよいよ大詰め、7月の完成が目前に迫ってきました。

元来あった鼠多門橋は、江戸初期に建造されて、金沢城と尾山神社を結んでいた30メートル強の木でできた橋。これはあくまで推測の範囲ですが、ねずみがたくさんいたのかもしれませんね。ドラえもんはねずみが苦手ですが、この橋とはあまり関係のない話です。そしてそのオリジナルの橋は残念ながら明治期に焼失してしまったとのこと。

世紀をまたぎ、今回、新たな観光資源としてリニューアル。我々が工場でつくった鋼の橋に、県特産木の能登ヒバのパネルを貼付け、石川県の新たな魅力を創出することに。橋を渡る外国人の方も、「OH!トレビア~ン!」と言うかどうかはわかりませんが、おそらくJAPANESEなひと時をご堪能していただけるものと思います。

複雑な形状であったため、工場製作では構造の理解に苦労しました。金沢市中心部での工事ということもあり、様々な制約下での現地仕事となりました。そしてこの現場を担当したのは期間中に60歳を迎えた礒田さん。大学をご卒業されて以来、北都で現地工事一筋38年。節目の年に、生まれ育った地元で多くの人が目にする価値ある建造物を世の中に残すことができました。

事務所から現地工事を支える、高川さんからコメントをいただきました。
『2年以上続いた鼠多門橋の現場も残り1ヶ月程で完成を迎えますね。色々苦戦したところもあったかと思いますが、あと少し頑張ってください。磯田さんの豊富な知識を後輩へ伝授して、これからも一緒に頑張りましょう。
そのうち手を引いて鼠多門橋を渡ってあげますからね!』

地元の各新聞紙も、今回あらわになった鼠多門橋の写真を一面に掲載し、明るいニュースとして取り上げてくれています。うれしくなります。

自分たちの仕事が未来につながっていく。その姿を想像しながら、日々の課題に向き合ってまいりたいと思います。
 
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令和2年の入社式

2020年04月号

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4月になりました。昨日と今日では大きく違います。新しい1年がスタート、ひとつステージが上がります。
今日、入社式を迎える皆さんにとってはもっと劇的に変わります。いよいよ今日から社会人、この時を「門出」といいます。
「門出」の由来は字のごとく「門(もん)を出る」。昔は今と違って、旅に出ても無事に帰ってこれるかの保証はなく、かなり強い意志を持って門を出ていました。覚悟を決めて、新しい世界へと出発していきました。

「門出」。その先に何があるのか。焦ることはありません。心配も無用です。まずは目の前の「いま、ここ」を味わいましょう。楽しみましょう。真剣に向き合ってみましょう。その経験が心を大きく育ててくれるのです。
『学ぶ心さえあれば、万物がすべてこれ我が師である』 これは松下幸之助さんの言葉です。心の持ちようで 新しい世界がどんどん広がっていきます。

今年のメンバーも、素晴らしい面々です。ホープ。まさにホープ。北都の一員になってくれて 心よりうれしく思います。共に学んでいきましょう。成長していきましょう。素晴らしい未来をつくっていきましょう!

本来であれば、この場にもう1名、新しい仲間が加わっているはずでした。韓国の大学を卒業して北都鉄工でエンジニアとして働くことになるオ ユンソクさん、コロナウィルス感染拡大が収束するまでは渡航を見送ろうということになりました。いずれ共に働く日が来ます。待ってます!

先行きが不透明の中での船出です。いろいろと思いはありますが、こんな時もあるのです。いま やれること、できることを頑張りましょう。この経験も糧に、大きく跳んでやろうではありませんか!!

 
 
お花

メーカーとしての責任

2020年03月号

送り出し

写真は地元石川県、金沢外環状道路 海側幹線に架かる浅野川橋梁のものです。5月11日の夜間送り出し架設に向けて入念に準備が進められております。直下には鉄道が走っているため、午前0時から4時までという時間内で、50mほど先の到達地点まで送り出さなければならないという制約、失敗は許されません。石川県にとっても大きな事業の一環を担う重要な工事であるため、工程遅延はあり得ません。今後の事業計画全体に支障をきたすことになるため、不測の事態は許されません。そんな中で、コロナウィルスという世界中で猛威を振るっている脅威が迫っています。
我々にできること、でき得る対策を講じること、それを実施していくこと。メーカーとしての責任が求められています。今までは、良いものをつくってお客様に喜んでいただく、ものづくりを通して世の中の役に立っていくということが我々の責務だと思っておりましたが、それは当たり前。当たり前のように仕事ができない状況下においても、我々の求められている責務を果たさなければならない。訳が分かりませんが、現実に起こっていることです。乗り越えていかなければなりません。こんな時こそ精神論ではなく、冷静に、そして悲観的になることなく、できることを確実にやる。ひとりひとりがきっちりと役割を果たしていこうと思います。そこには当然 行動の自粛や手洗い消毒の励行等の感染予防も含まれます。感染しにくい強い体づくり、日々の体調管理も含まれます。
寒くて暗い冬が終わり、いよいよ4月、春が来ます。新しい年度となります。7名の新入社員も迎え入れます。世界中が苦しんでいるこの状況、いずれ打開され、元通りの日常、そして明るい未来は必ずやってきます。
とにもかくにも、コロナウィルスに打ち克つべく、自覚と責任を持って戦っていく所存です!!

橋梁(鋼橋)実務者講習会が行われました

2020年02月号

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石川県発注の浅野川橋梁の仮組立検査に合わせ、橋梁(鋼橋)実務者講習会が行われました。
”鋼橋の製作に関する広く専門的な知識を身に付けたい”という石川県さんのニーズを受けて講習会が実現、土木系技術員 15名の皆さんがご来場してくださいました。
我々にとって、お客様を当社までお招きして一緒に勉強をさせていただくという機会は初めてだったので、正直いろいろと不安もありましたが、鋼橋メーカーのエンジニアとしての立場から、設計から製作・工場出荷までの業務の流れとポイントについて説明をさせていただきました。超音波探傷試験や完全溶込溶接の実演や実習もさせていただきました。
手厳しい意見がビシバシ飛んでくるのかと当初びびっておりましたが、「地元 石川県に良いものを残すために共に勉強しようではないか」というHOTな雰囲気の中で、たくさんご質問もいただき、知識と意識を高め合うとても有意義な機会となりました。
 
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今後とも産学官で連携し、より良い社会づくりに貢献していける喜びをも感じながら、更なる成長を目指して行ければと思います。
今回も とても良い成長の機会を頂戴いたしました。しっかりと成果として世の中に還元するよう頑張ります!
 

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[超音波探傷試験の実演]


 
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[溶接実習]


 
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[おまけ]

SDGs スターティン!

2020年01月号

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カッコイイことを追求しすぎて何もアクションできない。それよりも、小さな積み重ねでもいいから少しでも地球の未来がプラスになるように、今 自分たちにできることをやっていこう。そんな想いで宣言します。
『我々 地球人である北都鉄工は、SDGsへの理解に努め、その達成に向けた取り組みに参画してまいります』

言わずもがな、SDGsとは2030年までに世界共通で取り組む持続可能な開発目標のこと。掲げられている17の目標のうち、次の目標について具体的なアクションを展開していきます。
 
 
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・食品ロスを減らします。
・構内でちょっとした野菜づくりをはじめます。野菜不足の社員に提供します。
 
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・健康経営に積極的に取り組み、社員とその家族の健康づくりを応援します。
・プルタブを集めて車いす購入を支援します。
・回収したアルミ缶、ペットボトルを地域の福祉施設に持ち込み活動費として役立ててもらいます。

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・事業所がある白山市の災害時協力井戸に登録し、いざというときに井戸水を地域に提供させていただきます。
 
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・全社で働き方改革に取り組み、ワークライフバランスの充実を目指します。

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・地域の学校と連携し、職場体験や見学会等の機会を提供し、職業教育に役立てていただきます。
・地域イベントへの協賛・参加により地域活性化をサポートします。
・事業所並びに現場周辺の環境改善活動に取り組んでいきます。

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・LCCを考慮した製品を世の中に提供します。
 
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・3Rの意識を高めることで温室効果ガスの削減につなげていきます。
 
 
2030年まで10年。できることはたくさんあるはずです。じわじわと高めてまいりたいと思います。
期待してください!

今年の仕事納めです

2019年12月号

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今年の年末も雪が無く、天候もさほど荒れることなく、うれしいのですが、幾ばくか不安も感じてしまいます。
仕事納めとなる12月28日もとても穏やかな、まさに掃除日和の一日となりました。常日頃、整理整頓を心掛けている社員達ではありますが、やっぱり大掃除の日って大切ですね。すごい量の要らないものがこの一日で排出されます。時折外に出てみると(掃除をさぼっているわけではない)白山がきれいに見え、一年間いろいろとあった出来事が、アルバムの中へ綴じられていくような感覚になりました。

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床の白線も引き直されました。新しい年を迎える準備を整えました。工場もこれより しばしの休息。現在製作中である地元石川県の浅野川橋梁をはじめ、年明けからは大きな仕事が待っています。新しい年は橋梁年間生産量のレコードを更新する年となりそうです。忙しいのは工場だけではありません。北都鉄工”ONE TEAM”となって、しっかりと責任を果たしていく、お客様に喜んでいただく。気を引き締めて、心を込めて、更なる成長につなげてまいりたいと思います。そのためにも大切なのがリフレッシュ。身体のメンテナンス、そして英気を十分に養い、新年のスタートを万全のコンディションで迎えたいと思います。みなさん、摂取したカロリーは極力消化してくださいね!体重の増加は1%以内に抑えましょうね!それではまた来年もよろしくおねがいします!!

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