月刊ほくと新聞Hokuto News Paper

白山リニューアルプラン進行中!

2019年08月号

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白山事業所に本社機能が移転したのが昭和60年、現在 在籍する社員の3分の1以上がまだ生まれてもいない頃、当時はピカピカだった社屋も、快調に働いていた設備も、30数年の月日が経過し、老化がごまかせなくなってきました。一方で、当社の女性社員の皆さんを見ていると、いつまで経っても変わることなく、このところのアンチエイジングの技術革新には、ただただ驚愕するばかりです。

昨年には工場の延伸、6月には屋外ヤードの改修が終わり、生産能力が増強されました。これからは事務所機能の充実に着手していきます。まず先行する形で、インフラ設備を順次更新しております。新たに井戸を掘削し、上下水道ともに改修工事をおこなうとともに、受電設備も更新し、電気系統も新しくしています。調整池の整備も完了しました。厳しい暑さの中で工事が進められておりましたが、おかげさまで順調に進んでおります。

将来を見据えたこの事業計画。盤石の体制で企業活動を展開していけるよう、我々の使命である”世の中に必要とされる製品とサービスをお客様にご提供する” ことに社員一丸となって注力できる環境を整え、NEXT30年に向かってまいりたいと思います。

 

 

 
↓↓↓ 新たに改修した調整池。構内に降り注いだ雨水を一旦たくわえ、少しずつ水を排出しています。
調整池

職場体験、今年も「出会い」に感謝です。

2019年07月号

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すっかり恒例行事となりました、地元で中学校2年生時に一斉に行われる職場体験。今年も2名の元気な男子中学生がやって来てくれることになりました。実は我々にとって毎年の楽しみの一つでもあります。選ばれし中学生諸君にとってはありがた迷惑な話でしょうけど。フフフ・・・
受け入れるのも4回目ということで、大体のイメージは描けるようになりましたが、毎年来てくれる個性豊かな中学生達はいつも我々の想像を超え、新鮮な感覚を吹き込んでくれています。今年もどんな驚きと感動を与えてくれるのか、大きな期待を持って臨みます。

事前訪問に来てくれました。図面とか書いてみたい。ほう、やってみようか。工場実習もやってみたい。よっしゃ、待ってました!という感じで、カリキュラムを考えていきます。今回も、せっかく北都鉄工で職場体験をしてもらうのだから、北都鉄工ってどんなことをしているのか、図面を描いて、それを実際つくってみて、やっぱり溶接は外せないし、今まさに手掛けている地元金沢の鼠多門橋を見学してもらって、と こちらの思惑と、あとはやってみて中学生たちの反応を見ながら進めていこうと思いながら、橋梁技術チームの若手社員を中心にプランを練りました。


1日目。まずは北都鉄工ではどんな仕事をしているのか、どんな人が働いているのかを理解する。そして今回の職場体験のミッションが辞令と共に言い渡され、カリキュラムがスタートします。配属先は技術部生産技術課ということで橋梁設計としての仕事がスタートします。CADを使って図面を描く。成果品はこちら。
図面成果品
二人とも呑み込みがとっても早く、図面を描くルールが理解できるとあっという間にCAD操作にも慣れ、イラスト付きで仕上げてくれました!


2日目。明日から天気が崩れるということで、最終日に予定していた「北都でつくった橋の見学ツアー」を前倒しで敢行。鼠多門橋の工事現場にも潜入し、橋を架ける仕事の一端にふれていただきました。何よりも、現場の空気を感じてもらえたと思います。たくさんの人から話を聞けた(聞かされた)一日になりました。
鼠多門橋
鼠多門橋架設工事最中の現場にて。熱気がこもってて暑かったね・・・。現場仕事を目の当たりにし、職人たちの気迫が伝わりました。


3日目。工場実習。作成した図面を見ながら鉄板を加工し、つなぎ合わせ、所定のかたちにしていきます。溶接はすごい光と熱でした。施工後の寸法計測もばっちりOK。基準値内におさまりました。

汗をかきながら、頑張って取り組んでくれました!


最後に小池田社長から修了証が手渡され、記念写真を撮影し、この3日間を締めくくりました。今回経験してもらったこと、良かったことも悪かったことも、学校や家でたくさん話をしてもらえればうれしいです。今まで知らなかったものを知り、興味の幅が少しでも広がってくれたのならうれしいです。北都鉄工のことをいつまでも覚えてくれていて、また何かご縁があればとってもうれしいです。今回も色々と行き届かないところがあって 困ってしまった場面も何度かあったと思うけど、最後まで頑張ってくれて本当にありがとうね!!二人のこれからの真っ直ぐな成長を信じています。出会ってしまったのだから、いつまでもしつこく応援してるからね!

美しさは心と身体の健康から

2019年06月号

美しさ

今月のテーマは『美しさ』と『健康』。
美しい写真ですよね。この写真はプロのカメラマンが撮影したものではありますが、腕だけではこれほどの美しさは表現できないですよね。確かに天候にも恵まれ、サツキも綺麗に咲いていますし、コンディションは最高だといえますが、皆さん理解していただけますよね。どうか理解して下さい。そう、繰り返しになりますが今月のテーマは『美しさ』と『健康』です。

2年近く前、協会けんぽさんから勧めていただきスタートした健康経営への取り組み。”元気な会社であり続けるためにはまずは社員の健康づくりから” ということで、「かがやき健康企業宣言」をおこない、さまざまな取組を進めてまいりました。それからというもの、実は色々な病気に起因するといわれている「歯」の大切さを学ぶ講習会を催したり、専門のインストラクターをお招きして体力測定を行ったり、またお互いに危機感を共有することで、油とアルコールに侵された食生活を改善し始めたり、熊や徘徊と間違えられながらもウォーキングを敢行したり、ジムに行って筋トレやランニングを始める者が現れたりと、着実に健康意識が向上している手ごたえを感じています。そしてこれからもどんどん加速させていきたいと思っています。決めゼリフは「ただ長生きするだけじゃだめなんですよ。健康で長生きしなきゃだめなんですよ」。まったくその通りですよね!
 
今までの健康診断を振り返ってみて下さい。体重計に乗ることばかりに意識が注がれ、直前になって断食を敢行、1gでも減らすことに執念を見せつつも、計測が終わると反動で暴飲暴食をむさぼり、結局年を追うごとに巨大化しているという現実はありませんか?その誤った認識で かえって他の数値を悪化させていませんでしたか?誠に遺憾ではありますが、弊社の一部の社員間でこのような光景が見受けられておりました。しかし、その方達も今では率先して健康づくりに取り組まれるまでに御改心なさいました。いつまでもこの気持ちが続いてほしいと切に祈るばかりです。

6月27日、白山商工会議所さんから、健康経営取組事業所として認定証をいただきました。「健康経営」に積極的に取り組んでいくことを宣言させていただきました。言うまでもありませんが、心も身体も健康であってこそ、世の中の役に立てる、皆さまに喜んでいただける仕事ができるのです。そして美しい自分自身を実現できるのです。今回の基本方針は「健康診断 もしくは人間ドックを100%確実に全員が受診する、そして診断後のフォロー率100%を達成すること」です。現状をまず理解し、受入れ、計画を立て、実行し、振り返りながら、改善・安定化を図る、まさに仕事の進め方と一緒ですね。ひとりひとりが、そしてひとりひとりの心と身体の健康を大切にしていく、北都鉄工として真剣に、楽しみながら取り組んでまいりたいと思います。くどいようですが、今月のテーマは『美しさ』と『健康』。途中で嫌気がささず ここまで読み進めていただいた方は充分に御納得頂けたものと思っておりますが、これを機に皆さんも更なる健康づくりに励んでいただければ幸いに存じます。

 

筋肉
筋肉は嘘をつかないそうです

認定証 
認定企業にふさわしい活動を目指します

 
※この件に関するご意見・苦情等には一切お答えできませんのであしからず御了承下さい。

今年は戦いの場を変え、北都RC、隣国越前大野へ出撃!

2019年05月号

越前大野名水マラソン走破

5月の晴れた日は、昔から『五月晴れ』といいまして、とっても清々しく気持ちのいい日です。
 
5月26日、福井県の大野市でマラソン大会が開催されました。4000人を超えるランナーが全国各地から集まり、我が社からも11名が参戦。ハーフマラソンの部と10kmの部で出走しました。

思い起こせば去年、どしゃ降りの中 寒さにふるえながら金沢城リレーマラソンに出場。走ったというより、少しでも早く帰りたかったので、一生懸命みんなで後片付けをした記憶が心に残っています。それはそれでとても良い精神修養の機会になったのですが、改善提案も出てきたことにより 今年は趣向を変えてみました。せっかく走るんだから、がっつり走ってみようや、ということで、思い切って方針を転換。同じ時期に開催される越前大野名水マラソンに照準を合わせ、有志を募りました。5月の薫風を全身に感じ、越前大野の味わいのある街並みに心を癒し、沿道で応援して下さる方々やボランティアスタッフのみなさんの温かさに触れ、一歩一歩大地を踏みしめながら充実感を味わい、気持ちの良い爽やかな汗をかき、おまけに脂肪も燃焼されメタボ解消にもつながってくれるのだから、皆このマラソン大会を存分に満喫し素晴らしい一日にしてくれるものと確信しておりました。

スタートしました。気温は30℃近く。ほとんど風もなし。灼熱。こういうのは五月晴れとはいいません。10kmの部に出場した1名。長いウォーキングの末にやっとでたどり着いたゴール。39歳以下10kmの部、135人中135位という新たな歴史の1ページをつくりました。新聞にはこう書かれていました。「大野市の最高気温は平年より8℃近く高い31.5℃。午前中から厳しい日差しで、ランナーたちは照り付ける太陽の下をたくましく走った。」颯爽と駆け抜けるつもりが、たくましくっすか・・・。まあ、いいでしょう。我がチーム、とりあえず全員無事生還。そして全員完走(完歩)!この頑張りを目の当たりにし、何かと理由を付けて運動を拒む北都鉄工の不健康不良中年社員(女性も含む)の皆さんも来年こそは走ってみようと思ったはずです。そして社長、ご出陣をつつしんでお待ち申し上げております。 m(_ _)m
 
ランナーもさることながら、それ以上に大会スタッフの方はこの状況下での安全な大会の運営、さぞかし大変だったと思います。大会を盛り上げてくれた地元の中学生の皆さんの頑張りにも頭が下がりました。たくさんの方々の御尽力があってこのような機会をご提供していただけていることに深く感謝しながら、我々も自分達の役割をしっかり果たしていかなければならないと改めて感じる機会となりました。ありがとうございました。
 
 
なにはともあれ、出走された皆さん、本当にお疲れ様でした!ちゃんと仕事もして下さいね!!

今年の新入社員です!

2019年04月号

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4月1日、いよいよこの日を迎えます。巷では”平成最後”という言葉がやけに強調されており、この度も”平成最後の入社式”と言われておりますが、新しく社会人になる皆さんにとってはそんなのは関係ないこと。我々も会場を整えながら、自然と優しく清々しい気持ちになってきて、背筋がピンと伸びてくるのも例年と同じ。一年に一度かみしめている感覚です。そんな中 やってきてくれました、今年のうちの新入社員の2名でございます。人生で最初で最後の入社式、「俺の人生~社会人編~」トップを飾る1ページです。
 

 
山形 祐太さん、大阪出身、インターンシップに参加してくれて、入社も決めてくれました。冷静でバランスのとれたタイプ。当時から課題に対して真摯に取り組んでくれていました。

筆 洋太郎さん、地元金沢出身、素直で朗らか、人の話をしっかりと聞け、周りから好かれるタイプ。ものづくりの世界に希望を持って飛び込んできてくれました。

うちの会社は一品一様のものをつくる会社。基礎作りには時間がかかるけど、そこは焦らず、じっくりと積み重ねていきましょうね。先輩たちは皆その辺わかっているから優しいです。(見た目は怖い人が多いけど・・・)
まずはペースをつくるところから。そして学んでいきましょう。

これからの道も山あり、谷あり、うれしいこと、楽しいこと、いやなこと、つらいこと、いろんなことがあるだろうけど、自分を成長させたいという気持ちがあるのであれば、全てが糧になるのです。心の持ち様次第です。意味のないことなんてないんだぜ。
こないだTVを見ていたら、サザンオールスターズの桑田圭祐氏がこのようなことをおっしゃっていました。
「生きてればくよくよするけど、頑張ってればなるようになるんじゃないかなって思える」
そしてある著名な偉人はこう言っています。
「元気があればなんでもできるっ! (いち・に・さん・ダー!!)」
 
さあ、新たなページをつくっていきましょう!!
 

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エミリー作


 

あっこ書

決戦は「ひなまつり」

2019年03月号

溶接コンクール

3月3日は「ひなまつり」。言わずと知れた女の子の節句の日。にもかかわらず、この謎の写真はナニ?五人囃子にしては3人だし、おまけに怖いし・・・よく見るとイケメン、いや、案外そうでもないか・・・・・・
 
ひなまつりはみんながいつもより優しい気持ちになる日にもかかわらず、よくわからないけれどコイツらは やる気が前面に溢れ出ている模様です。実はこの日、1年に1度の溶接コンクールが開催される決戦の日。バチバチと火花を散らす熱い戦いが繰り広げられていたのです。
 
過去に入賞経験も持つファイターの倉田、前回本当にあと一歩のところで入賞を逃した研究熱心の川上、今回が初挑戦で怖いもの知らずのポジティブ杉森が、各社を代表する溶接の手練れ達と真剣勝負を繰り広げました。目指すはズバリ『優勝』。石川県を制し、久し振りの全国大会への切符を手にしたいと意気込んでいます。

実はこの3人はみんな24歳の同級生。お互いにリスペクトし合い、切磋琢磨しながら、それぞれの道を進んでいます。これからも期待して下さい。きっと彼らのことを紹介させていただくことがあると思います。

溶接コンクールは一発勝負ですので、自分の実力を出せた方、出し切れなかった方、それぞれいらっしゃると思いますが、集中して真剣に取り組む姿は溶接の光よりも眩しく、輝いている瞬間です。この場に立つまでにも、たくさんの努力を積み重ねてこられたことと思います。まず、ここに参加できるということに意義があります。今回の結果もさることながら、この経験を今後につなげてほしい。すごい人達の技術に刺激を受け、あこがれを抱き、いつの日か北都の中から石川県代表として全国の頂点を究められる日が来てほしいと願います。その時の社長賞、すっげ~~んだろうな・・・
 
 
 
 
 

↓↓このおっさんも、溶接、うまいんですよ~。(※クリックしてしまうと拡大されますので注意して下さい)

じゅんのすけ

母校の教壇に立ちました

2019年02月号

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石川工業高等専門学校環境都市工学科の設計製図の授業の一環で「鋼構造物に関する特別講義」を開催していただき、その講師を務めさせていただきました。担当するのは同校OB・OGの中村さんと桑山さんです。

実はこの二人、平成23年入社で同期なんです。青春を過ごした懐かしい教室に一杯の学生たち。まさかこの教壇に立つことになるなんて学生当時は思いもよらなかったと思いますが、8年間の職務で培った経験と吸収した知識を後輩達に伝えようと、日頃の業務の合間を縫ってせっせと資料づくりに励んでおりました。先輩としてカッコイイ姿を見せたいという気持ちは当然ありますが、キャリアを積んで技術レベルは向上しているとはいえ、次から次へと新しい学びがあるのがこの世界。自信満々に確信を持って言い切れない部分もありますが、今伝えられることを精一杯、誠実にお話をさせていただこうと頑張りました。
鋼橋とはどういうものなのか、鋼橋メーカーの仕事や役割とはどういうものなのか、その中で自分たちの携わっている設計の仕事とは、学生時代に学んだことがどのように活かされているのか、やりがい、先輩としてのアドバイス、などなど・・・最初は90分という長時間、話が続くかなと心配しておりましたが、あっという間に時間が過ぎ去り、1コマの授業の講師として無事に役目を果たすことができました。
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講義終了後、受講していただいたみなさんからのアンケートをいただきました。鋼構造物に関するイメージとして「つくるのが複雑で難しそう」という印象がある一方で、鋼橋の持つ「デザイン性」に魅力を感じるといった感想が寄せられておりました。”構造形式として鋼構造とコンクリート構造のどちらを選択するか”という質問に対しては、25対12という結果で、鋼構造物を選択してみたいとの事。学生は「デザイン性の鋼橋に対して経済性のコンクリート橋」という印象を持っているようで、鋼橋に携わる我々としては率直にうれしく思いました。
お互いに立場は違えど、これからもしっかり学び、専門性を深め、世の中の役に立っていけるよう成長していきたいという気持ちは同じ。そんな気持ちに改めてさせてもらえる素晴らしい機会となりました。津田先生を始め、お世話をいただきました石川高専の先生方、熱心に話を聞いて下さった学生の皆さん、本当にありがとうございました。また機会があれば会社の方へも遊びに、いや見学に来て下さいね!!

現地工事が真っ盛り!

2019年01月号

現場が大変

白山事務所にあるホワイトボードです。こちらにはただ今進行している現地工事の状況が掲示されております。現在動いている現場は橋梁で6ヶ所、水門4ヶ所の計10現場、ほとんどの現場が年度末竣工に向けてこれから佳境に突入していきます。幸い今年は積雪も少なく、工程に大きく影響するような事態には至っておりませんが、まだまだ油断はできません。天候とにらめっこをしつつ、不測の事態に備えるべく余裕を持った進捗を心掛けながら日々作業が進められております。

今年の経営スローガンは『総合力で勝負!』。部門を超えてひとつひとつの課題に取り組んでいく1年になります。まずはこの現地工事が集中している年度末に向けて、ALL北都でがっちりスクラムを組み、一歩づつ前進していきたいと思います。今年も色んなことが待ち受けていると思いますが、しっかり考え、行動し、反省し、パワーアップしながらさらなる成長を目指してまいる所存でございますので、引き続きご支援とご協力の程どうぞよろしくお願いします!

NEWクレーン工場 稼働します

2018年12月号

屋内

白山事業所の一部がリニューアル、クレーン工場の増築工事がついに完成。12月3日に清払の儀が執り行われ、NEWクレーン工場がついに稼働しました!
工事着工に際し地鎮祭が行なわれたのが半年余り前の5月12日。付近で進行中の北陸新幹線延伸工事などの影響で人手や資機材は慢性的な不足状態、東京オリンピックをはじめ活況続く建設業界の中で逼迫する鉄骨材料、そして今年災害レベルとなった酷暑の中での作業など、幾多の困難がありましたが、ご協力いただいた皆様方のご尽力の甲斐あって立派で頑強な工場が出来上がりました。

外観

今回の増築工事は、クレーン工場の床面積を約900㎡、長さを東西方向に35.3m拡張する工事で、大型クレーン出荷時の試運転にも対応できるよう、既設工場より4m高くなりました。現在大型クレーンの設計標準化も進められており、品質・性能面での更なる向上と競争力強化を目指し、社を挙げて取り組んでいる最中であります。

今回の工場増築工事の他にも、屋外ヤードの拡張整備工事や、橋形クレーンのリニューアル工事など、来年も引き続き構内での改修工事が行なわれます。今までの歴史を作り、そして支えていただいている皆様の存在をかみしめながら、これからも ものづくりを通して世の中のお役に立ち続けられるよう、新たな一手も打ってまいりたいと思います。

最後になりますが、強い責任感で本工事をやり抜いていただきました株式会社髙田組の浦埜さんをはじめ、ご協力いただきました関係者の皆様、本当にありがとうございました!

北清会旅行 in 沖縄

2018年11月号

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3年前の軽井沢以来となりました北清会旅行、今回の舞台は南国リゾートOKINAWA4日間でございます。

社員とその家族も合わせ、総勢で120名ばかりが2グループに分かれて乗り込みます。日ごろの行いの良さと断言しても問題なかろうと思いますが、旅行中ほとんど雨にも降られることなく、想像していた通りの沖縄を満喫する旅となりました。

北清会旅行の特徴、「自由」と言えば聞こえは良いのですが 実態は ほぼ「放置」。一行で沖縄のメジャー観光スポットのひとつである首里城を小一時間ほどで回った以外は、”各自でお好きなように” ということで、マリンスポーツ、フィッシング、リゾートゴルフ、グスクめぐり、片っ端から景勝地を回るドライブや美食ツアーなど、それぞれが思い思いに楽しい時間を過ごしました。

ちょうど1班と2班が合流する日に記念パーティを開催しました。その催しの中で55年以上にも渡って北都の成長を支えていただいた西村相談役の引退セレモニーがおこなわれました。西村相談役には言葉にならないほど感謝でいっぱいですので、雰囲気だけ写真でお伝えしたいと思います。

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澄み切った海と爽やかな海風、やさしい空気、ゆるやかに流れる時間が心地良く、心身ともにリフレ~ッシュ!逆にしばらくは沖縄シンドロームに悩まされるかもしれませんが、またいつか戻ってこられる日を心待ちにしながら、これから暗くて寒い冬を迎える北陸で、日々頑張ってまいりたいと思います。
 
 
そして最後になりますが、多様なリクエストにも丁寧にお応えいただき、楽しく快適な旅をご提供いただきました石川さん、南川さん、山村さんをはじめJTBの皆様に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました!

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