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企業情報
会社概要
商 号 | 株式会社 北都鉄工 |
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創 業 | 1934年2月11日 |
設 立 | 1958年1月 |
資本金 | 90,000,000円 |
従業員 | 130名(2024年4月現在) |
拠 点 |
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役 員
- 代表取締役社長
- 小池田 康秀
- 相談役
- 小池田 康成
- 常務取締役
- 山﨑 英司
- 取締役
- 東 靖博
- 取締役
- 中島 忠
- 取締役
- 平 康弘
- 取締役
- 東山 浩士
- 取締役
- 小堀 貴宏
- 取締役
- 小池田 康徳
- 監査役
- 小杉 雄二
工事表彰受賞歴
- 表彰名
- 東京都建設局局長表彰
- 受賞年
- 2024年9月3日
- 贈呈者
- 東京都建設局
- 工事名
- 氷川台橋
- 表彰名
- 全建賞
- 受賞年
- 2024年6月26日
- 贈呈者
- 全日本建設技術協会
- 工事名
- 輪島道路
- 表彰名
- 優良建設技術者
- 受賞年
- 2023年11月24日
- 贈呈者
- 石川県南加賀土木総合事務所長
- 工事名
- 熊坂高架橋
- 表彰名
- 優良建設工事
- 受賞年
- 2023年11月16日
- 贈呈者
- 石川県知事
- 工事名
- 熊坂高架橋
- 表彰名
- 優良建設技術者
- 受賞年
- 2022年11月15日
- 贈呈者
- 石川県中能登土木総合事務所長
- 工事名
- 上中山橋
沿 革
1934年 | 北都電気溶接所を創設。北陸最初の電気溶接事業に着手。 |
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1958年 | 天井クレーン製作開始。 |
1962年 | 資本金200万円にて株式会社北都鉄工設立、クレーンメーカーとして各種クレーンの製造販売を行う。 |
1963年 | 労働省クレーン製造認可工場となる。 |
1964年 | 資本金1,000万円に増資。 |
1966年 | 資本金2,000万円に増資。 |
1967年 | 橋梁製作に着手。大阪営業所開設。 |
1969年 | 資本金3,500万円に増資。 |
1971年 | 中小企業投資育成会社に2,000万円の転換社債発行。 |
1974年 | 資本金6,000万円に増資。 |
1975年 | 資本金9,000万円に増資。 |
1979年 | 鋳造プラント製作に着手。 |
1985年 | 富山営業所開設。 |
1990年 | 現在地に本社・工場新築移転。 |
1994年 | 工場ライン増設。 |
1998年 | 工場ライン増設。 |
1999年 | ISO9001認証取得。 |
2000年 | 金沢市に本社移転。現在地は白山事業所となる。 |
2001年 | ISO14001認証取得。ISO9001 2000年度版移行認証取得。 |
2005年 | 東京営業所開設。 |
2006年 | 名古屋営業所開設。 |
2007年 | 工場ライン増設。 |
2014年 | 仙台営業所開設。 |
2016年 | 創立80周年。東京営業所を関東営業所に移転。 |
2018年 | ISO9001/14001 2015年度版移行認証取得。 工場ライン増設。 |
2024年 | 創業90周年。新社屋完成。 |
品質・環境方針
施設紹介
新社屋
これからの未来へ向けた
北都鉄工の取り組み
北都鉄工では未来を見据え、絶えず進化し、
成長し続ける組織を目指しています。
そのために、現状に満足することなく、
新たな取り組みにチャレンジしています。
開放的な新社屋で
コミュニケーションを促進
新社屋は、業務の効率化とコミュニケーションの促進、部門間の連携促進を図るため、業務スペースを2階に集約し、壁や柱のない開放的な空間にしました。また、フリーアドレス制を導入予定で、多様な働き方を可能にします。フロアの中心には螺旋階段を設置。1階と2階を行き来する負担を軽減し、効率的で快適な環境を実現します。
カフェコーナーで
社員やお客様にくつろぎを
新社屋では、ペーパーレス化を進めるため、書庫をなくし、キャビネットも必要最低限に抑え、常に5Sを意識する清潔で整理された空間を目指しています。また、天井高を現社屋より少し高くし、吹き抜けも設け、社屋全体での一体感と快適さを確保します。社員の休憩の場、ご来社される方へのおもてなしの場として、カフェコーナーも設けます。
設備紹介
- 工作機械
- 五面加工機、大型NC旋盤 他各種機械
- クレーン
- 1t~30tまで各種クレーン計38基
- 溶接機
- 半自動、ガウジング、サブマージ、アーク、ティグ各種溶接機99台