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社長コラム 2026年2月号「最高のリベンジ」

最近感じること。

時間の経過がえらい早いということです。

間違いなく歳のせい?毎月、締め切りに間に合うようにこのコラムを書かせていただいていると尚そう感じます。

ふと、これまで2月のコラムに何を書いたかなぁと順番に読み返してみると

ちょうど4年前のコラムには「北京オリンピック ノルディックスキージャンプ混合団体で高梨沙羅選手がスーツ規定違反で失格になって、大泣きした・・・」と

書いていました。あれからもう4年経ったんや~~。高梨沙羅選手もすっかり大人の女性になりました。選手としては今回が最後かなぁ?

今年は世界的なスポーツ大会が目白押しで2月はミラノ・コルティナ冬季オリンピック、

3月は野球のWBC、6月はサッカーワールドカップアメリカ大会・・・スポーツファンならずとも今年の前半は盛り上がること間違いなし。

昨年は世界各地での紛争の話題が多く何となく世の中が鈍よりしていましたが、今年は明るい話題が先行して前向きな一年になるような気がしています。

いつの時代もスポーツは平和の象徴なのです。と、今月のコラムを書き始めたらミラノ・コルティナ冬季オリンピックが開幕!

日本は開幕当初からメダルラッシュ。

ひと昔前までは冬季オリンピックといえば、日本はジャンプかフィギュアスケート、

あとの競技はヨーロッパ勢には全く歯が立たなかったのですが・・。

ジャンプ、フィギュアスケート、スピードスケート、モーグル、スノーボード・・・

いつの間にか強豪ヨーロッパ勢に堂々と肩を並べているのです。

そんな中でどうしても書きたかったのは高梨沙羅選手のこと。

今回ノルディックスキージャンプ混合団体で見事!銅メダルを獲得しました。

なんと1465日もかけてのリベンジです。高梨沙羅選手は全盛期のあのかっ飛びはないにしろまだまだ世界の強豪と肩を並べるレベル。

この4年間あの口惜しさと申し訳なさをバネに人知れず練習を重ね、世界中が見守るなか、同じ混合団体で堂々の銅メダル!!

どれだけ嬉しかったことか、他人の私が語れるレベルではないのです。

インタビューで

「あの時、一緒に飛んでくれた有希さんや幸椰さんと取ることができなかったメダルを今回自分が取ることができたけど、

それは有希さんや幸椰さんのお陰であって自分が取ったメダルではない。たくさんの方々の助けがあって取れたメダルです。

今回のメダルが人生で取ったメダルで一番嬉しい!すごく幸せな日。」

4年前にともに団体戦を戦った伊藤有希選手、佐藤幸椰選手を最大限に称え、

そしてまわりの方々への感謝の気持ちを口にし、そのことが高梨沙羅選手の最大の幸せ。

まさに最高のリベンジなのです。

今回のオリンピックで感じることはどの選手も笑顔で競技を楽しんでいるように見えることです。

もちろん裏では血のにじむような努力をしてメダルを取りにいくのですが、メダリストたちは必ず高梨沙羅選手と同じことを口にするのです。

「このメダルを取れたのはこれまで支えてくださったたくさんの方々のお陰、感謝に堪えない。自分ひとりで取ったメダルではない。」

決して忘れてはいけない感謝の言葉を世界のトップ選手が最高の舞台でいの一番に口にするのです。

で!ここまで書いたら、今度は「りくりゅう」ペアが逆転金メダル!!

早朝、クルマを運転しながらひとりで大泣き。失意のどん底から最後まで諦めない姿、素敵すぎです!

こんな感じでコラムを書いているとオリンピックネタがどんどん増えていきそうなので一旦、ここでこの話題はクローズ。

 

『「アンナミラーズ南青山に3年ぶりに復活!!」・・制服そのまま』

今月、こんな記事が地元紙に載っておりました。吉報です!!

アンミラについては3年前のコラムにも書かせていただきましたのでくどくど申し上げませんが、

往年のアンミラファンがどれだけ喜んでいることやら。

次回、東京出張の際は外苑前へ足を延ばしてあの美味しいバナナパイを食べることにしよう

くれぐれもあの可愛い制服見たさではないので・・・。

 

「勝って兜の緒を締めよ」 まさにこの言葉がぴったりの衆院選挙だった。

しっかりとした国家観を持つ日本のリーダーに国民が期待をしていることの表れなのです。

あの笑顔と礼節を重んじる高市総理に盤石な態勢で世界と渡り合い、驕れることなくこれからも日本の舵取りをお願いしたいと思います。

いよいよ3月!終わってみればやっぱり今年の冬も寒かった。

今度は花粉と闘いながらあの綺麗な桜を楽しみに春の訪れを待つことにしよう。

今月も最後まで読んでいただきありがとうございました。