月刊ほくと新聞Hokuto News Paper

北清会旅行 in 沖縄

2018年11月号

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3年前の軽井沢以来となりました北清会旅行、今回の舞台は南国リゾートOKINAWA4日間でございます。

社員とその家族も合わせ、総勢で120名ばかりが2グループに分かれて乗り込みます。日ごろの行いの良さと断言しても問題なかろうと思いますが、旅行中ほとんど雨にも降られることなく、想像していた通りの沖縄を満喫する旅となりました。

北清会旅行の特徴、「自由」と言えば聞こえは良いのですが 実態は ほぼ「放置」。一行で沖縄のメジャー観光スポットのひとつである首里城を小一時間ほどで回った以外は、”各自でお好きなように” ということで、マリンスポーツ、フィッシング、リゾートゴルフ、グスクめぐり、片っ端から景勝地を回るドライブや美食ツアーなど、それぞれが思い思いに楽しい時間を過ごしました。

ちょうど1班と2班が合流する日に記念パーティを開催しました。その催しの中で55年以上にも渡って北都の成長を支えていただいた西村相談役の引退セレモニーがおこなわれました。西村相談役には言葉にならないほど感謝でいっぱいですので、雰囲気だけ写真でお伝えしたいと思います。

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澄み切った海と爽やかな海風、やさしい空気、ゆるやかに流れる時間が心地良く、心身ともにリフレ~ッシュ!逆にしばらくは沖縄シンドロームに悩まされるかもしれませんが、またいつか戻ってこられる日を心待ちにしながら、これから暗くて寒い冬を迎える北陸で、日々頑張ってまいりたいと思います。
 
 
そして最後になりますが、多様なリクエストにも丁寧にお応えいただき、楽しく快適な旅をご提供いただきました石川さん、南川さん、山村さんをはじめJTBの皆様に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました!

小杉高架橋の桁一括架設

2018年10月号

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当社白山事業所からほど近く、小松バイパスの4車線化にともなう工事が進められております。

今回桁一括架設作業をおこなうのは、『小杉高架橋』。本工事は国土交通省北陸地方整備局様御発注の案件で、橋長約130m、有効幅員8.75m、鋼重約330tの3径間連続鋼非合成I桁橋です。

石川県では過去に数例しかない、”多軸式重量台車とユニットジャッキを使って、地組した大ブロックの桁を台車で所定位置まで運びジャッキで下から持ち上げて連結するという桁架設”ということもあり、深夜、小雨交じりで気温も低い中にもかかわらず、工事関係者をはじめ、建設現場愛好家?が集まり、大勢のギャラリーに見守られながら作業が進められていきました。

台車上の桁がゆっくりと動き出します。長さ66.5m、重量は215.8t分のブロックが徐々に所定の位置へ。
そしてつながる。

今回の工事も無事に計画通り終えることができました。関係者の皆様には心より感謝申し上げます。

明日の朝、きっと地元のみなさんも、景色が変わっていることに気が付くと思います。そしていつの間にか当たり前の景色となります。みなさんの暮らしの中でお役に立てるよう、これからも良い製品をお届けしてまいりたいと思います。

工事は来年3月まで続きますが、最後まで気を緩めず、安全を最優先に作業を進めてまいります。引き続きご理解とご協力の程お願い致します。

据付完了時の上空写真

据付完了時の上空からの写真

10年振りの開断面橋!

2018年09月号

美崎

現在橋梁工場内では仮組立検査に向けて作業が進められております。
久々、10年ぶりの開断面構造の橋桁。
橋名は三崎7号橋。
橋長は145mで神奈川県横須賀市の県道26号に架ける橋です。
三井E&S鉄構エンジニアリングさんとの共同企業体による工事となります。

東京オリンピックに向けて建設業界は活況が続きますが、ひとつひとつを丁寧に、大切に。
本物件でも、多くのことを学ばせていただきました。
ここで得た経験を更なる飛躍につなげ、今後のものづくりに活かしてまいりたいと思います!
 
 
 
形 式 鋼3径間連続開断面箱桁橋
鋼重量 約345t
橋 長 145m
幅 員 10.1m
客先名 神奈川県横須賀土木事務所

モノづくり企業見学会 in 北都鉄工

2018年08月号

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石川県鉄工機電協会さん主催で開催された「モノづくり企業見学会」、今年の会場は・・・北都鉄工です!

お昼休みが終わって間もなく1台のバスが到着、そこから20名強の中学生が降りてきました。すぐにわかりました。こいつら、みんな野球部だ、と。

日頃から厳しい練習で鍛えられているのでしょう。いきなり気合の入った号令がかかり、整列して挨拶をしてくれました。いつもならそれで圧倒されてしまうのですが、今回の我々はちょっと違います。先月の中学生の職場体験からそんなに時間も経っておりませんので、戦いのイメージはできております。せっかく工場に来てくれたんだから、普段できないことを体験してもらいたい!ということで、今回は半自動溶接作業とドローンの操作をやってもらいました。上の写真はドローンを使って撮影した1枚になります。
 
 
後日、ひとりひとりから感想文が送られてきました。全員がレポート用紙にぎっしり、その時に感じたことを書いてくれていました。我々の使命は良い製品をつくってお客様に喜んでいただき、ものづくりを通して世の中の役に立っていくこと。でも、それ以外にもできることって実はたくさんあるのです。そのひとつが、今回のように、未来を担う子供たちの視野を広げるお手伝いをすること。まだまだ至らぬ点ばかりだと思いますが、我々にできる精一杯で向き合いながら、お互いの成長につながったらいいなと思っています。

村上先生、普段は厳しい指導で生徒達を鍛え上げている感が伝わってまいりましたが、この度は本当に温かい目で見て下さって、ありがとうございました。石川県鉄工機電協会の森田さん、いつも御配慮を賜り、今回もナイスフォローをして下さりありがとうございました。野球部のみなさん、良い試合ができましたね。我々もとっても清々しいです。ありがとう!

 
暑い夏はまだまだ続きそうですが、気合を入れ直し、頑張ってまいります!!

 
工場見学

溶接

職場体験がおこなわれました!

2018年07月号

集合写真

毎年恒例となりつつあるイベント、地元中学校の2年生が北都鉄工の一員として3日間働く「職場体験の儀」が今年も厳戒態勢の中、当社白山事業所で開催されました。おりしもサッカーワールドカップと同時進行ということもあり、睡眠不足気味の状態でキックオフの瞬間を迎えることになりましたが、個性豊かな3名と がちんこでマッチアップをさせていただき、充実した内容といえる試合ができたと思います。

今回のゲームプランは、工場でのものづくり体験に始まり、続いて図面を見ながら橋の模型をつくって、最後に今までに北都鉄工が手掛けた橋や水門を現地に行って見学をするというもの。特に工場実習は危険も伴うため、事前の安全教育で教わったことを守らなければすぐにカードが出されるという緊張感の中、汗だくになりながら集中してプレーすることができていました。模型作りは弱冠単調な時間帯だったかもしれませんが、粘り強くターゲットを追いかけていました。現地での見学は大雨の影響もあり、ダムの見学は見送ることとなりましたが、工場で見たもの、図面で見たものが「そこにある」という新しい感覚、新たな視野を広げてもらいました。

この試合を通じて、3人とも素晴らしいゴールを決めることができました。たくましくなってくれたと思います。『サッカーは少年を大人にし、大人を紳士にするスポーツだ』。みんなにとっても、我々にとっても、とても良い経験になったと信じています。

また来年のワールドカップ、出場できるかどうかまだわかりませんが、是非戦いの舞台に立ちたいです。
後輩たちに言っといてね、「結構手強いチームだけに、真剣に試合してくれるよ」って。
本当にありがとう。みんなのこれから楽しく充実した将来を期待しています!

溶接

「ゴ~~ル!」


 
「ゴ~ル!」

「ゴ~~ル!!」


 
「ゴ~ル!!!」

「ゴ~~ル!!!」


 

「ゴ~~ル!!!!」


 
「ゴ~~ル」

「ゴ~~ル!!!!!」


 
「ゴ~~ル!!!!!!」

「ゴ~~ル!!!!!!」

61期の締めくくり

2018年06月号

鋼製橋脚

今日は6月30日、61期の締めくくりとなる日です。現在場内のヤードでは愛知県に架かる富田鋼製橋脚と地元石川県の千代高架橋の仮組立作業が進められております。

61期は大型案件が連続し、年間を通して負荷の高い状況が続きました。肉体的にも精神的にもハードな一年となりましたが、協力企業の皆様からのご支援・ご尽力と、何より新入社員も含めた社員みんなの頑張りもあって、ひとまず大きなヤマを越えることができました。

写真の鋼製橋脚は、溶接の難易度・ボリュームともに通常の橋げた以上のものが求められ、当社の溶接技術者の持てる力をすべて投入してつくりあげた製品となっております。苦労もありましたが、新たな発見もありました。ここで得られた経験と技能を今後の物件に活かし、引き続き北都鉄工ならではのものづくりを追い求めてまいりたいと思います。

金沢城リレーマラソン、はじめての雨レース

2018年05月号

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5月13日、金沢城リレーマラソン開催。5年連続の出場となります。しかし今回は今までとは違う過酷さがありました。すっかり認識から抜け落ちていました。悪天候というシチュエーション・・・

天気予報によると午後から雨ということだったので、それなりの準備と覚悟はしていたのですが、朝からけっこう降っています。雨をしのぐために設置したタープの下は荷物だけでいっぱいに。芝の上に敷いたビニルシート上には水が溜まり、芝の上は水田とまではいきませんがびしゃびしゃの泥んこ。そこにたくさんの人がひしめき合っています。参加した703チーム、総勢約7200人のみなさん、本当におつかれさまでございました。翌日仕事のある方がほとんどだと思いますが、今日はヤケ酒などせず、早く寝ましょうね・・・

さて、レースの方ですが、今回は2チームが出走。ハーフマラソンとフルマラソンの部それぞれに1チームずつエントリーしました。ハーフには新入社員が主体となったフレッシュな顔ぶれで挑みます。フルには小池田社長を中心にその他10数名のみなさんが参戦します。

みんなの想いはただひとつ。『一刻も早く帰りたい』 温かいシャワーが脳裏をよぎります。
まずはハーフマラソンがフィニッシュ。結果1時間36分17秒。参加274チーム中の20位。あとはフルマラソン。
その1秒を削り出して! スタートから3時間27分13秒、いよいよゴールの瞬間。感動のフィナーレというよりも、さっさと撤収するんだというみんなの気持ちがひとつにまとまって、素晴らしいスピードで片付けが終わりました。今回のリレーマラソンでは 今までのようにみんなでタスキをつないだという達成感はいまひとつ得られませんでしたが、忍耐を通して人として成長することができたのではなかろうかと思います。亀田健史は言っていました。「貴重な経験をさせていただきました」と。「じゃあ次も頼むね」「・・・ははは・・・」

来年もまた金沢城リレーマラソン、開催されると思います。おそらく参戦することになるでしょう。楽しいことばかりじゃない、時には過酷な環境下で心と身体を鍛錬し、日々の当たり前に感謝する、そんな機会があってもいいと思いますよ、10年に1度くらいは。とにかく、今年の金沢城リレーマラソンも強烈なインパクトを残した一日になりました。協力してくれたみなさん、ありがとうございました!

北都RC完走証
北都RCフレッシュ完走証

5名の新入社員を迎え入れました!

2018年04月号

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今年は4月2日がスタートの日。月曜日から。いきなりの5連続勤務。かわいそうですがこれも定め。きっと覚悟はできているでしょう。これから続く長い職業人生の中での最初の1クール。まずは焦らずゆっくり始めていきましょうね!

今年の新入社員は5名の男性ユニット。「嵐」と同じ人数ですが、資質は弱冠違います。歌って踊れなくてもいい、面白いことが言えなくてもいい、多少やんちゃでもいい、それぞれが持つ個性を発揮しながら、北都鉄工の中で自分に求められる役割を担い、仕事を通して世の中の役に立っていく。お客様のために、家族のために、仲間のために、今まで支えてくれた人たちのために、頑張っていきましょう。

楽しみなメンバーが揃ってくれましたよ。
ソーラーカー仕込みのかなりマニアックなやつ。お祭り命の釣名人。TOO シャイで思わず応援したくなるやつ。ミサイルが出てきそうな車に乗っているとっても元気なやつ。鋭い眼光を放つも女性の年齢予測は全くでたらめなやつ。例年そうですが、徐々にペースができてくると、本性が現れ出します。新入社員歓迎会でいじられて、金沢城リレーマラソンを走って、夏くらいには出来上がってくるでしょう。

入社式、今年もこうやって新しい仲間を迎え入れることができました。滅私奉公を美徳とする弊社の美しい女性社員達が お花を活けてくれたり、書をしたためてくれたり、会場を整えてくれたり、口だけ出してくれたり、遠くから見守ってくれたり、温かみのある雰囲気をつくってくれました。仕事は時につらく、うまくいかない、思い通りにいかない、忍耐が必要なもの。だからこそ の達成感、やりがい、喜び、といったでっかいものがその中に有ります。いっしょに味わいましょう。学んでいきましょう。今日が原点。ときどき初心を思い出しながら、感謝の気持ちを持って進んでいきましょうね!

 

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準備、整いました。

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新しい一歩。

50T門型クレーン最後の雄姿

2018年03月号

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3月、別れの季節。
北都鉄工の歴史を半世紀に渡って見守ってきた50T門型クレーンがいよいよ解体されることになりました。

こちらのクレーン、我々社員にとっては、日本人にとっての富士山のような存在。当たり前のようにそこにあり、当たり前の景色になっているものであり、不思議な安心感を与えてくれる存在でした。工場の延伸にともない、移動せざるをえなくなったため、名残惜しいのですが、ついにお別れです。
 
最近ではあまり活発に動いておりませんでしたが、かつて水力発電所向けの超大型クレーンを製作する際には大いに威力を発揮し、一時代を築いてくれました。高所恐怖症の人にはお勧めは出来ませんでしたが、天気の良い日にクレーン上から眺める景色は晴れ晴れとしたものがありました。遠くからでも目立っておりましたので、重たい仕事を抱えているときの通勤途上なんかは視界に入ると憂鬱になったりもしましたが、やはり我々にとっては誇らしい存在でした。

最後は、搬送工事部の福岡部長の指揮のもと、みんなに見守られながらクレーンが解体されていきました。主要部材は再びクレーンの一部として再生し、先人のクレーン職人達の技と知識と心意気をつないでいきたいと考えております。

 
いよいよ4月、出会いの季節。新しいことが始まります。
今 こうして在ることに感謝をしながら、次に向かって着実に歩みを進めてまいりたいと思います。

 

日本海側より

高速道路を下りると飛び込んできた従来の景色。

 
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次なる飛躍へ!!

 

今年の北清会新年会です

2018年02月号

新年会-2018

毎年恒例、北都鉄工の親睦会主催による北清会新年会が山代温泉ゆのくに天祥でおこなわれました。

今年は記録的な大雪により、移動・物流面で大きな支障をきたし、また除雪作業による体の節々の傷み、何かやろうにも雪のために思い通りにいかず、しかも雪は降り止まず精神的にもうんざり・・・。1月後半から2月前半にかけての雪による疲れが蓄積され、重苦しいムードが続いておりました。

そんな中、雪も一服した絶好のタイミングでおこなわれた新年会。仕事を早く切り上げ、続々と温泉に集結する北清会様ご一行。疲れ切った心とからだを癒すべく、美味しい料理を楽しみ、あたたかい温泉に浸かり、今年は はんなりと時間を過ごし、本来温泉の持つ癒しの効能が存分に発揮されるであろうと期待されておりました。 が・・・最初だけ・・・。

ゆのくに天祥の皆様、結局大騒ぎをしてしまい申し訳ありませんでした。くじ引き大会あたりからでしょうか。一部欲望をあらわに暴徒化した不良中年や、自身が獲得したあまり意に沿わない景品を圧力で交換していく悪徳わらしべ長者など、いつものパターンに陥り、二次会では制御不能となり、翌朝二日酔いによる殉職者も数人にのぼるという惨事にいたりました。なお、女子社員からの圧力により準備した景品の折りたたみ自転車は、新入社員の亀田将太郎が爽やかにゲットしていきやがりました。きっといじめられると思います。

さあ、いろいろありましたが、沈んだ気持ちを吹き飛ばすきっかけになったのは間違いなし。心機一転、もう雪は今年の重大トピックスのひとつとしてネタにしてやりましょう。通常モードに戻りました。たっっくさん仕事がひかえております。お客様のために、仲間のために、頑張っていきます!

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