月刊ほくと新聞Hokuto News Paper

疾走?失走?失笑?金沢城リレーマラソン

2015年05月号

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今月は去年の5月に引き続き、金沢城リレーマラソンを走破したあとの一枚です。
みんな良い表情をしていると思いませんか?
走る前は悲壮感を漂わせていた新人DUNKの目がこう語りかけています。
「苦しみから解き放たれ、世界が光りに満ち輝いていたことを思い出しています。目標時間には及びませんでしたが、一生懸命タスキをつなぎました。今となってはあんなに走ることを嫌がっていた自分を恥ずかしく思います。来年は率先して参加し、20kg減量し、たばこをやめ、一人で10周くらい走りたいと思います。」
さあ、それではダイジェストです。

今年も天候に恵まれてしまいました。燦々と日差しが降り注いでいます。
第一走者は去年に引き続いての水口さん。去年より1歳年を重ね、2kgほど体重が増したにもかかわらず、抜群の身体能力は今なお健在。速い。そしてどんなに日に焼けてもその変化に気づいた者は誰一人いませんでした。第二走者は入社2年目の木藤さん。快足を飛ばして去年のタイムを30秒近く短縮。新入社員達も頑張ります。フットサルでも大活躍のTO-YAはマラソンでも魅せてくれました。速筋系のKENGOも頑張ります。NOMURAは今日も良い笑顔。そしてKENSHIはリーゼント。とにかくタスキをつなぎます。

そろそろ半分を走り終えようかという頃、ユニフォームを身にまとい、サングラスをかけたお○さんが現れました。背番号87。そうです、小池田社長の登場です!!
「わし、アンカー走らんなんけ?」 「はいっ、お願いします!」
「本当にアンカーけ?」 「はいっ、お願いします!」
「もう53歳やぞ?」 「はいっ、存じ上げております!」
「・・・・・・」  と多少のやり取りがあった後、ついに覚悟を決められたのでしょう、しぶしぶとウォーミングアップを始められました。そしてみんなが走る姿を見ては「いげ~!!(※いけ~ではない)」 と声を張り上げていらっしゃいます。
刻一刻とスタートが近づいてきます・・・・・・

もはや金沢市を代表する女性ランナーになられた社長の奥様は今年もやっぱりかっこいい。走り出すとスイッチが入り、小池田社長も「あの人はすげ~んやわ」と脱帽する気合の入った走りで、社長に最後のタスキをつなぎます。

このマラソンのためか定かではありませんが、体を絞られた社長の走りは軽快。もともとマラソンが得意な社長、序盤快調に飛ばします。そして中盤、恐いもの知らずの小学生が社長を軽々と追い抜いていきます。子供には負けられんと火の付いた社長、しかし子供の背中はどんどん遠のいていくばかり。もはや大人げなく子供を抜き返す体力は残されておりませんでした。気持ちを切り替えて、あとは社員達の待つゴールを目指してひた走るのみ。
ゴールが見えました。社員たちが駆け寄ってきます。ついにフィニッシュ!!
3時間16分30秒、感動のフィナーレです!!!

本野さんは走る前からビールを飲んでいましたが、これから打ち上げのBBQで本格的にみんなで乾杯。健闘を称え合います。何より全員が無事であることを喜び合いましょう!

かなり疲れましたが、何だかんだと楽しかった一日の余韻にひたりながら、明日からまた頑張っていくためのエネルギーを補充。今期も残すところ2か月を切りました。まだまだ越えなければならないハードルはありますが、しっかりと締めくくり、来期につなげていきたいと思います。

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