月刊ほくと新聞Hokuto News Paper

金沢城リレーマラソン、はじめての雨レース

2018年05月号

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5月13日、金沢城リレーマラソン開催。5年連続の出場となります。しかし今回は今までとは違う過酷さがありました。すっかり認識から抜け落ちていました。悪天候というシチュエーション・・・

天気予報によると午後から雨ということだったので、それなりの準備と覚悟はしていたのですが、朝からけっこう降っています。雨をしのぐために設置したタープの下は荷物だけでいっぱいに。芝の上に敷いたビニルシート上には水が溜まり、芝の上は水田とまではいきませんがびしゃびしゃの泥んこ。そこにたくさんの人がひしめき合っています。参加した703チーム、総勢約7200人のみなさん、本当におつかれさまでございました。翌日仕事のある方がほとんどだと思いますが、今日はヤケ酒などせず、早く寝ましょうね・・・

さて、レースの方ですが、今回は2チームが出走。ハーフマラソンとフルマラソンの部それぞれに1チームずつエントリーしました。ハーフには新入社員が主体となったフレッシュな顔ぶれで挑みます。フルには小池田社長を中心にその他10数名のみなさんが参戦します。

みんなの想いはただひとつ。『一刻も早く帰りたい』 温かいシャワーが脳裏をよぎります。
まずはハーフマラソンがフィニッシュ。結果1時間36分17秒。参加274チーム中の20位。あとはフルマラソン。
その1秒を削り出して! スタートから3時間27分13秒、いよいよゴールの瞬間。感動のフィナーレというよりも、さっさと撤収するんだというみんなの気持ちがひとつにまとまって、素晴らしいスピードで片付けが終わりました。今回のリレーマラソンでは 今までのようにみんなでタスキをつないだという達成感はいまひとつ得られませんでしたが、忍耐を通して人として成長することができたのではなかろうかと思います。亀田健史は言っていました。「貴重な経験をさせていただきました」と。「じゃあ次も頼むね」「・・・ははは・・・」

来年もまた金沢城リレーマラソン、開催されると思います。おそらく参戦することになるでしょう。楽しいことばかりじゃない、時には過酷な環境下で心と身体を鍛錬し、日々の当たり前に感謝する、そんな機会があってもいいと思いますよ、10年に1度くらいは。とにかく、今年の金沢城リレーマラソンも強烈なインパクトを残した一日になりました。協力してくれたみなさん、ありがとうございました!

北都RC完走証
北都RCフレッシュ完走証

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