Topics
トピックス
社長コラム
2026
社長コラム 2026年5月号「こいのぼり」
「屋根よ~りた~か~いこいの~ぼ~り~♪ 大きい真鯉はお父さん 小さい緋鯉は子供たち~ おもしろそうに泳い~で~る~♪♪」
子供のころ5月になるとこのフレーズがどこからともなく聞こえてきて、我が家の近所にもたくさんの鯉のぼりがあがっていた記憶があります。しかし最近はその光景がすっかり見られなくなりました。そもそも今の若い世代の人たちは、鯉のぼりとはなんぞやということを知っているのだろうか?と考えてみると、私自身も実はよくわかっていない。
そもそも鯉のぼりって、3匹で泳いでいなかったか?真鯉はお父さん、緋鯉は子供、じゃぁもう1匹は誰?何鯉?
改めて調べてみると・・・長い長い間、真鯉はお父さん、緋鯉は子供だったそうですが、昭和30年代後半くらいに家族観の変化などで現在の真鯉がお父さん、緋鯉はお母さん、子鯉が子供の形になり、鯉のぼりで家族全体を表すようになったそうです。さらに兄弟姉妹を表す緑・ピンク・紫の鯉も加わったらしい?
江戸時代、武家で男児の健やかな成長を願って庭先に飾るようになった鯉のぼりも、時代とともにどんどん変化を遂げていったのですが、この少子化の時代、その変化も止まったのかもしれませんね。なんだか淋しい限りです。
そんな中で2年前のこのコラムにも書かせていただきましたが、石川県内にも全国的に知られている綺麗な鯉のぼりが今も泳いでおります。
ひとつは珠洲市大谷町にある大谷川の「大谷川鯉のぼり川渡し」。震災直後は中止していたそうですが、今年は復興のシンボルになるべく、気持ちよく綺麗に泳いでいたそうです。
そしてもうひとつ、金沢市内にある浅野川大橋と梅ノ橋の間の浅野川の中をいっぱいに200匹の鯉のぼりが泳ぐ「浅の川 鯉流し」。浅野川は友禅流しで有名だったのですが、加賀友禅の代わりに鯉のぼりが川の中を泳ぐ光景はなかなか素敵だそうです。そもそも空を泳ぐのが鯉のぼりではないのか?と突っ込まれそうですがそこはスルー。
この県内2か所の有名な鯉のぼりのことを書いておきながら、実は私はまだ両方とも実物を観たことがない。このコラムを書きだす前に今年は観にいこうと思っていたら予定が合わず断念。
代わりに他で泳いでいる鯉のぼりがないのか調べてみたら、いました。金沢市内から富山県境に向かう国道脇で大量に泳いでおりました。それも個人の方が揚げている鯉のぼりだそうで、私は仕事の合間にその場所まで行って、勝手に国道脇から写真を撮って参りました。
これはこれでなかなか壮観。珠洲まで行かれない方、浅野川で鯉のぼりが泳ぐ日に観られない方は是非、来年この鯉のぼりをご覧いただいたらどうでしょうか。
あの気持ちよさそうに泳いでいる鯉のぼりたちもきっと喜ぶと思います。
勢いで書き始めたら鯉のぼりネタで今月のコラムを半分以上書いてしまった。
ゴールデンウイーク明けに社内で健康診断が行われました。毎年、石川県予防医学協会のスタッフの方々が大勢来られて、我が社の厚生棟でやります。年々DX化が進み、検査機器やデータ管理も以前とは比べてものにならないくらい進化して、検査もスムーズに行われています。
以前このコラムにも書いたような気がしますが、私は年2回必ず体の状態をチェックしています。
この習慣はもう30年くらい続いています。
この時期に社内の健康診断で1回、12月に金沢医大の人間ドック受診で2回。
お陰さまで、コレステロールや血圧がやや高め、内臓脂肪が多め、軽度の逆流性食道炎以外はいまのところ重篤な問題はなく、若干の懸案事項は抱えつつも普段通りの生活ができております。
ただ、今年は昨年より体重が1㎏増、お腹周りが1㎝増・・これを測定誤差と見るか夕食後の甘いものの食べ過ぎとみるかは微妙。毎日欠かさず朝晩軽めの筋トレを続けているのにこの状態なので、健康診断直後からきっぱり「夕食後の間食をやめた宣言!」。過去にもこのコラムでチョコ断ちやおやつ食べない宣言をしたはずなのですが、意志が弱く長続きせず今日に至る。私もそれなりの歳になって参りましたので、今回は頑張って就寝前の甘いものは絶対に食べない!・・・じゃぁ、会食後のデザートは食べないのか?そもそもタリーズの甘いロイヤルミルクティはどうするのか?誘惑だらけですが、今回こそは有言実行で頑張ります。
今年は社屋玄関前のつつじが綺麗に咲きました。新社屋建設工事に伴い、昨年はまったく咲かず今年はどうかなぁと心配しておりましたが4月後半から徐々に開花。工事前ほど見事ではなかったのですが、来年はさらにたくさんのつつじが咲くことを期待しています。

5月の半ばから全国的に高温傾向が続き先が思いやられるのですが、早い時期から暑さ対策をしっかりして夏到来を待ち構えることにしよう。
今月も最後まで読んでいただきありがとうございました。