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社長コラム 2026年6月号「恐るべし チーム米沢電気」

事の発端は2年前の「百万石踊り流し」を家族で観に行った時に参加されていた米沢電気グループの一団を見つけ、たまたま目の前で踊っていた上田学社長に向かって「うえだまなぶガンバレ~」と大声で叫んでしまったことに始まります。そのあと事あるごとに上田社長から「小池田社長、来年は必ず参加や~!一緒に踊りましょう!絶対楽しいから!」と言われ続けてきました。昨年は外せない用事と重なり丁重にご辞退、今年もそのままスルーできると思っておりました。ところがとある会合でたまたま上田社長と隣の席になり「今年は浴衣を全員新調したから、小池田社長は当然参加されますよね?」と念を押され、さらにその隣に米沢会長もいらっしゃり、渋々参加表明。早速、次の日にお電話をいただき、浴衣のサイズと草履のサイズを聞かれました。そもそも米沢電気工事さんの社員でもない私に参加資格があるのか?なのですが、現在、私は米沢電気グループの日産プリンス金沢の社外取締役と認定こども園「未来のひろば」の評議員を務めさせてもらっているので十分有資格者だと言われ、これで逃げ場を完全に塞がれました。

 

前段が長くなりましたが、そんなこんなの経緯で今月6日の百万石まつりの「百万石踊り流し」に米沢電気グループの一員として参加し、夕方18時から2時間、金沢のど真ん中で踊って参りました。

私は昔々、子供の時に町内の盆踊り大会に参加した以外に踊った記憶はなく、もちろん踊りを習ったこともなく、そもそも最後に浴衣を着たのは5年以上前。米沢電気グループは過去2回、金賞を獲得し今回も参加者110名、事前に2回の合同練習会を開催する本気モードの強者チーム!米沢会長が直々に陣頭指揮を執られ、檄を飛ばし全員真剣モード。

私はと言えば、2回の合同練習会の時はちょうど北海道におり不参加、代わりにDVDを渡され自宅で秘かに自主練、ぶっつけ本番状態。

 

参加するまでまったく知らなかったのですが、この「百万石踊り流し」は「百万石音頭」「ふれあい音頭 いいね金沢」「金沢ホーヤネ」の3曲を30分間踊り続けて10分休憩、それを3回繰り返すのです。要は金沢中心部の路上で、休憩を入れて1時間50分踊り続けるのです。これは見た目以上に重労働?体力勝負?踊りを楽しむというより、とにかく真剣に間違いないようにひたすら踊る。特に私のように合同練習にも参加せず、DVDを数回観た程度では、前列の人の踊りを見ながらその動きに付いていくのが精一杯でありました。まわりで知り合いの人たちがたくさん、私の姿を見たそうですがそれには全く気付かず状態。さらに「ふれあい音頭 いいね金沢」で隣の人と手をつなぎ仲良く踊るパートがあるのですが、私の左は米沢電気工事の上田社長、右は今村部長、おっさん3人が仲良く手をつないで楽しいはずがない。スタッフの方に撮っていただいた、私の写真には全く笑顔がないのです。それでも皆さんと一緒に最後まで踊り切った達成感はなんとも言えないものがありました。打ち上げの席でいきなり挨拶をさせられ、当然のように来年も参加表明!!来年はもう少し余裕を持って笑顔で楽しめたらと思っているのですが、たぶん無理!

ちなみに「米沢電気グループ」チームは今回も並みいる強豪をもろともせず、堂々3回目の金賞受賞!!打ち上げの席で米沢会長は「来年は参加者を150人にして4回目の金賞取るぞ~」と上機嫌でした。まわりの社員の皆さんは「え~~!」と言いながらも、やる気満々の表情。

ガチで踊りたい方、あの達成感を味わいたい方は是非!このチームに参加されることをお勧めしたいのですが・・・何らかの関係者に限るようなので。

 

今回、このチーム米沢電気に入れていただいて驚いたことは、仕事以外のイベントに米沢会長、上田社長をはじめたくさんの役員や役職者の方々が参加されているということ。そこに若い社員が加わってトップ自らが陣頭指揮を執り、社員の皆さんと一緒になって盛り上げていること。これはまさに率先垂範!ほんとに凄いことなのです。

上田社長は「仕事と同じでトップ自らが動く姿勢を見せないと部下は誰も動かんし、付いてこない!」と、おっしゃっていました。

今の時代、若者たちの考え方、世の中の雰囲気が変わってきて、各社がどうやって強いチームを作るか悪戦苦闘・試行錯誤している中で、創業者 米沢外秋さんのDNAを立派に引き継ぎトップ自らがそれを体現し、それにちゃんと付いてくる社員がたくさんいる。このことが毎年、業績を伸ばし続ける米沢電気工事さんの本当の強さ!原動力であることを改めて見せつけられました。

恐るべし!!

 

我が社はまだまだ米沢電気工事さんの足元にも及びませんが、これからも目標にして、もっとおもしろい会社、元気で世の中にお役に立てる会社を目指そうと思います。

ただ・・・さすがに自前で「百万石踊り流し」に参加することは厳しいので、来年もチーム米沢電気に入れていただき、さらにパワーアップしたチームを見て自らも頑張ろうと思います。

結局、今月は「百万石踊り流し」と米沢電気工事さんの話で終わってしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。