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社長コラム
2021
俺たちが架けたんだぜ
この勇壮な姿をみてやってもらえませんか!? こちら、現在 桁架設を終え、6月完成を目指して工程を進めている上中山橋の現場です。 「俺たちが架けたんだぜ!」 と言わんばかりの充実感溢れる写真。カメラを向けると 逃げるか 物品を要求するか の社員が多い中、自ら当ホームページへの掲載を希望して写真を送っていただき、急遽3月の記事として追加させていただくことになりました。決して「彼女募集中」とか、そういった類のものでもないように思えます。 当現場は、金沢と能登とを結ぶ「のと里山里海街道」の4車線化にともなって架ける橋となります。この橋のある柳田~徳田大津区間の開通が今から40年前と、現場を取り仕切る結城さんと同じ年齢でもあったりします。当社には能登出身の社員も数名在籍しており、能登とのアクセスが向上することで実家に帰る頻度も増え、祭りだけではなく、いっそう親孝行と地元貢献に精を出すことと思います。そして地域社会の活性化につながってくれると期待しています。 今回の架設計画では、吊り上げ部材の重量が80tあり、360tクレーンでの相吊り架設を行いました。地元の学校からも見学に来場いただき、高揚感を味わいながら気持ち良く仕事を進めることができました。4月入社の2名も、動きながら、学びながら、職人さんたちと一丸となって橋を架ける仕事に没頭しています。貴重な経験を積んでくれていると思います。 まだまだこの工事も終わったわけではありませんが、もうすぐ4月、春が来ます。新たな気持ちで、これからも 大切なお客様がいることを常に心に置き、気持ち良く、満足のいく仕事を残していきたいと思います! [caption id="attachment_1930" align="alignnone" width="300"][/caption]
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社長コラム
2021
いしかわ健康経営優良企業 知事表彰をいただきました!
弊社の日頃の健康経営の取り組みをご評価いただき、いしかわ健康経営優良企業知事表彰の栄誉を授かることができました。これもひとえにご支援とご協力を賜りました協会けんぽ石川様ならびに石川県予防医学協会様、そして石川県石川中央保健福祉センター保健部様をはじめとする関係機関の皆様のおかげであります。本当にありがとうございました。 この度の表彰式では、受賞15社を代表して小池田社長が謝辞を述べさせていただきました。全文をご紹介させていただきます。 『本日は石川県の健康づくり事業に賛同し当社としての活動が認められ、このような立派な賞をいただき誠に有難うございます。「元気な社員が元気な会社をつくる」という想いから3年前に「かがやき健康企業宣言」をおこない健康経営に取り組み始めました。当初はほとんどの社員が他人事のように話を聞いておりましたが、たくさんの方々からのご指導やアドバイスをいただき、色々なイベントや活動を通じて少しずつ社内の意識も変わってきました。 今では健康づくりを通して社員の笑顔も増え、今まで以上によりよいモノづくりができていると実感しております。メンタルヘルスへの取り組みも女子社員全員がメンタルヘルスマネジメントの資格を取得し、主体的に動いてくれていることに頼もしさすら感じております。 社員は我が社の財産です。これからも心も身体も健康で仕事に取り組んでいくことが社会貢献につながると思っております。 本日の受賞を機に石川県が推奨する健康経営をさらに意識し、これからもお客様に喜んでいただけるいい仕事を続けていきます。引き続きご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。 結びにコロナ感染対策に日々ご尽力いただいている谷本知事をはじめ、健康福祉部の皆様に心から敬意を表し、コロナ感染が一日でも早く収束することを願い本日ご列席の皆様のご健康とご活躍を祈念してお礼の言葉とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。』 元気があれば何でもできるのだ! イチ、ニ、サン、ダー!!
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社長コラム
2021
白崎さんを送る
2月27日、長い間 会社のお掃除をしていただいた白崎さんが今日をもちまして引退されることになりました。 白崎さんのご年齢を知ると皆さん驚かれるのですが、なんともう86歳!北都鉄工の創業が昭和9年ですから、ほぼ同じ年ということになります。 今までも親睦会の旅行や、新年会の温泉にも参加していただいたり、一緒に楽しく月日を過ごさせていただきました。時には血気盛んな南さんとケンカになることもあったり、いきり立ったあっこさんとケンカになることもあったかと思いますが、それも今となっては良い思い出ですね! 白崎さんがいつまでもお元気で若々しいのは、きっと乙女心を失わず、トキメキを持ち続けていらっしゃるからだと若輩ながら推察いたしております。あと、ときどき南 明子さんとケンカをするのも良い刺激になっていたのかもしれませんね。いつまでも自立した楽しい人生を送り続けていただくためにも、心の若さを是非とも保ち続けてくださいね! たくさんの方に支えていただきながら、我々の仕事は成り立っています。食堂で給食を当たり前のように食べることができるのも、きれいなトイレを使うことができるのも、仕事の後にシャワーを使うことができるのも、暑い時も、寒い時も、毛虫が大量発生した時も、毎日変わらずお掃除をして下さる方がいるから。本当に助かっていました。今日 白崎さんのご満悦の表情を見ながら、こうやって優しい気持ちに包まれながらお見送りすることができて、我々としてもとてもうれしく思っています。今後もたくさんの出会いと別れがあるんだと思います。出会いと別れは対極のようであり、実はつながっていることのようにも感じます。この気持ちを大切にしながら、人とともに成長し続ける北都鉄工でありたいと改めて思った一場面となりました。
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社長コラム
2021
Make you happy
2021年が始まりました。社会全体としての先行きは依然不透明ですが、我々は我々の責任を全うし、お客様のご期待に応え、地球の未来に貢献し、さらなる成長を目指して頑張ってまいりたいと思います。 とはいうものの、今月も最終日を迎えますが、みなさんにお届けできるホットなネタはというと・・・ あのたくさん雪が降った時に写真を撮っときゃ良かったと後悔しても後の祭り・・・ 例年なら北清会の新年会が行われていたり、困ったときのフットサルでまとめたり、何か冬のイベントでも企画しよっかな、となるのですが、今はそんな状況じゃないですよね。逼迫する医療体制や、そこに従事される皆様方のご苦労を考えると、やはり自粛が正しい行動なのだと判断しています。それが我々にもできる応援の一つです。そのうち、この鬱積した思いを存分に発散するための英気を養っておきますよ。フフフ・・・。 今回は せめて写真だけでもと思い、我が社の清純派アイドルグループ、「GoziU(ゴジュー)」の皆さんから「Make you happy」をお届けさせていただきます。 みなさんにとって、良い一年になりますように! ※「ShiziU(シジュ―)」ではなく「GoziU(ゴジュー)」です。ご理解の程、謹んでお願い申し上げます。
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社長コラム
2020
女性技術者の先駆けとして
東京都魅力ある建設事業推進協議会による「CCI東京第一回女性技術者活躍大賞」に、技術部橋梁技術課所属の桑山友梨さんが選ばれました! 桑山さんといいますと、才色兼備、頭脳明晰、社員の皆がリスペクトし、そしておそれを抱く存在であります。 北都鉄工初の女性技術者として2011年に入社。橋梁の設計者としての活躍のみにとどまらず、結婚、そして育児もこなし、仕事と家庭の両立を見事に実現。女性エンジニアの先駆けとして前線に立って奮闘し、気がつけば もう10年が経とうとしています。見た目は当時と全く変わっていないのに(表現の自由)、強さにしなやかさが加わってきました。今回は社内のみならず、ついに東京都からもその仕事っぷりが評価され、石川県企業であるにも関わらず、東京都で開催される、しかも栄えある第一回目の大賞に選ばれることになりました。本人ももちろんうれしいと思いますが、会社にとってもすごく誇らしいこと。今いる社員、そしてこれから新しく加わる社員の励みになり、目標になります。 今、桑山さんに受賞の喜びのコメントをもらおうと接近を試みましたが、こわくてこれ以上進むのは困難となりました。よって代わりに上司である藤森技術部長のコメントを紹介します。 『女性技術者活躍大賞受賞おめでとうございます。3倍以上の応募の中から受賞することができ、推薦人として本当に安堵しました。また、都議会議事堂での授賞式にも同行した際、大手ゼネコン各社の技術者が多い中での受賞であり、社員みなさんの努力や対応力で隅田川連絡通路橋を良い評価を得た結果に伴う受賞であることを改めて実感しました。この受賞を糧に若手・女性技術者の先駆けとして、家庭と仕事を両立しつつ、更なるリーダーシップを発揮してもらいたいと思います。』 支えられ、支え、認められ、認め、この深い信頼関係があるからこそ、こうして今、技術者として、先駆者として輝いているんでしょうね。 桑山さんが初めて担当した時のエピソードを紹介します。(旧姓は谷口さんです) 今月の1枚|2012年2月 ちなみに、旦那様もとても素敵な方で、「どこで出会ったのですか?」とおそるおそる桑山さんに聞いてみたところ、「ロックオンされたんですぅ」とおっしゃっておりましたが、誰もまともに聞いてない・・・なんせ狙った獲物は逃さない人なので・・・ 最後になりますが、この度の受賞も、ご指導、ご支援をいただいた関係各位の皆様のお力添えがあったからこそであります。この感謝の気持ちをこれからの成長の糧とさせていただきます! 「女性がイキイキと、もっと活躍する会社を目指します!!」
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社長コラム
2020
千田高架橋、つながる
現在、地元金沢市で、橋梁工事が3現場動いています。浅野川橋、大浦高架橋、そして今日つながった千田高架橋。11月の終わり、冬の到来もいよいよ間近に迫る中、夜間道路を封鎖して橋桁の上架作業を行います。 今回の橋は、初めての施工となる「少数主桁めっき橋」。今まで経験してきためっき橋の実績データを活用し、工場製作では狙い通りの形状を出すことができました。現地でもそれを再現できるのか。いくら検討を重ねていても、実際につながるまでは不安なものです。 桁の地組が終わり、レッカーによって高々と掲げられます。所定の位置まで運ばれると、締結。吊り具からワイヤーが外され、再びレッカーのブームが動き出した瞬間、「つながった!」 そこに橋が架かっている、橋のある風景誕生の瞬間です。 今回の橋は、景観を重視してめっきの上に塗装が施されています。ピカピカに光って見えます。金沢の主要幹線の海側環状の一部となる橋。将来に渡ってたくさんの人の役に立ち、くらしと風景にも馴染んでいってくれることでしょう。もちろん、最後まで気を緩めずに、安全を最優先に工事を進めてまいりますので、引き続きご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。 コロナウィルス感染拡大が全国的に懸念される中、たくさんの方々の力が結集されて仕事が進められております。この現場に限らず、どの仕事でもそう。対策と覚悟を持ちながら、みなさん日々の課題に向き合っていらっしゃると思います。お互いに励まし合って、思いやりを持って、頑張っていきましょうね。 工事名 大浦千木千千田高架橋新設工事(山側上部) 形式 7径間連続鋼少数主桁橋 橋長 290m 幅員 9m 使用鋼重 560t 発注者 金沢市
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社長コラム
2020
天使のココロ
みなさん、ココロ、だいじょうぶですか? 女性社員を中心に、メンタルヘルス・マネジメント検定に挑戦しました。 写真からも緊張で張り詰めた空気を感じ取っていただけるのではないでしょうか。 『仕事や職業生活に強い不安や悩み、ストレスを抱える人は増加傾向にあり、心の不調による休職や離職もまた増加しています。働く人たちがその持てる能力を発揮し、仕事や職場で活躍するためには心の健康管理(メンタルヘルス・マネジメント)への取り組みが一層重要になってきました。 心の健康管理には一人ひとりが自らの役割を理解しストレスやその原因となる問題に対処していくことが大切です。(メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式HPより)』 セルフケアの正しい知識を習得し、美しく健康な心で、自らのみならず周りの人も幸せに。 そう、私たちは天使(エンジェル)。 「試験自体がストレスねんて!(訳:試験自体がストレスなんです)」 「おいしく酒が飲めんがいや!(訳:おいしくお酒が飲めないではありませんか)」 「〇☓△☐?$%&!(※ひどい文句で訳せず)」 当初、天使のみなさんから色々と厳しいご意見を頂戴しましたが、嫌々ながらも始めた学習効果の表れでしょう、清らかな彼女たちの心にセルフケアの概念が浸透し、ぶつくさ言いながらも女性スタッフ全員が受験をしてくれました。この姿勢が素晴らしいと思いませんか!? 何事も自分の都合で物事が進めば楽なのですが、そんなわけにはいきません。 様々な利害がからんだり、競争があったり、努力が必ず報われるわけではありません。 予期せぬトラブルだってあるし・・・。 社会で生きる人間です。心の調子を落とすことだって そりゃありますよ。 やはりそんな時、正しい知識に基づく的確な対応が取れるように、準備しておくことが大切だと思うのです。 きっと、もっと北都鉄工は、みなさんに喜んでいただける会社になっていけると思います。 天使に感謝!!
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社長コラム
2020
インターンシップ 共に学ぶ
今月は久々に充実した内容のトピックスをお届けすることができます。 当社のインターンシップに地元の大学から2名ずつ、計4名のみなさんが参加してくれたのです! クレーンの設計業務と、橋梁・水門の設計業務とに分けて、それぞれ5日間、とっても有意義な時間を共有させていただきました。 北都鉄工という会社を知ってもらいたい、良い印象を持ってもらいたい、あわよくば入社してもらいたい! さまざまな欲望が渦巻く中ですが、やはり大切なことは、うちでの業務を通して新しい経験をし、新しい人に出会い、アルバイトとは違った「働く」世界に一歩踏み入れる。社会人を自分事として捉える。せっかく選んでくれたのですから、等身大の北都鉄工で、かといって限られた時間だから少しでも中身のあることを、で結局今回のカタチと相成りました。 [caption id="attachment_1702" align="alignnone" width="744"]クレーンチーム[/caption] [caption id="attachment_1703" align="alignnone" width="852"]橋梁・水門チーム[/caption] [caption id="attachment_1706" align="alignnone" width="300"][/caption] みなさん、いかがでしたでしょうか?苦痛に感じることなく、それなりに楽しんでいただけましたか?社会人として働く 心の準備のお役に立ちましたか?みなさんの将来をつくる糧となりえたでしょうか? さすがは大学生、こちらの意図を汲んでくれたすばらしいレポートを書いてくれました。わたしたちも、とてもいい経験をさせていただけたと思っています。ありがとう!!このご縁も大切にしていきましょうね!! 最後になりますが、今回お世話をしてくださいました大学の先生や就職支援機関のみなさまをはじめ、たくさんの方よりご指導とご尽力を頂戴しました。ありがとうございました。
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社長コラム
2020
暑い暑い暑い暑い
夏 真っ盛り。雨が多く、日差しを心待ちにしていた7月から一転、8月に入ると太陽が勢いを取り戻し、予想されていた通りの酷暑に苦しめられております。日照時間は7月の70時間から252時間と 約3.6倍の急上昇。8月も終盤に差し掛かりましたが、依然として暑さは衰えを見せる様子もなく、過酷な状況が炎々と続いています。 そんな長雨や日照りの続く中、北都農園で育ててまいりました夏野菜たちも、いよいよ役目を終えようとしています。ピーマン、ミニトマト、オクラは大豊作、ナスもまずまずの収穫でした。キュウリとトウモロコシはいちおう収穫はできたものの今一つ、カボチャにいたっては場所をたくさん占領したわりにひとつも実を結ばず失敗に終わりました。総じて今回、長期休暇期間中の栽培管理や、育成に失敗した野菜への愛情不足など、反省することもありますが、全国的に野菜が高騰する中で、社員に採れたての新鮮野菜を一定量 提供することができたことは成果といえます。食べることに強く執着し、食材に対して目の肥えている弊社女性社員からもある程度の評価は得られたものと判断しています。健康増進効果のほどは定かではありませんが、食べた分 野菜の栄養価が体内に吸収されているはずです。きっといいパフォーマンスに結び付いてくれていることでしょう。ということで、引き続き 次の収穫に向けて農園の運営を継続してまいりたいと思います。 皆さんも同じでしょうが、新型コロナウィルスの影響で、やりたいことができていません。子供たちの健全な成長にとっては、もっと深刻だと思います。そんな中でも時間は流れていきます。誰かのためにできることがあります。そしてありがたいことにやるべき仕事があります。不平不満もあるでしょうが、なるべく抑えましょう。日々、こうして働ける、生活できていることに感謝する。今できることを大切に取り組む。このところ、弊社のトピックスでも斬新なニュースをお届けできておりませんが、この毎日の積み重ねが未来をつくっていくことになります。暑さももう少し(のはず)。頑張っていきましょう!!
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社長コラム
2020
長い梅雨も明け
毎月更新をしてまいりました月刊ほくと新聞、旬なトピックスをご提供させていただこうと継続しておりますが、大変苦戦しております。 やはりコロナウィルスの影響が大きい。さまざまな活動が制約され、本来では行われているはずたった新入社員歓迎会や、定期的に活動しているフットサル、ゴルフコンペ、職場の懇親会など、もろもろのイベントが自粛を余儀なくされております。本来ならば、夏休みも始まり、やれプールや、やれカブトムシや、真っ黒に日焼けした子供たちの元気な声が聞こえてくるこの時期。しかし今年は外で遊ぶ子供をあまり見かけない。夏休みの始まりも学校によってまちまち。お天気の方も梅雨が例年以上に長く、どこにいても気分も晴れないような、そんな感覚が続きました。そうして、7月も最後の最後になってようやく夏らしい日差しが照るようになりました。 with コロナ。間違いなく、コロナが我々の生活を変えました。「働き方改革」という言葉も最近あまり耳にしなくなるほど 働き方をも変えてしまいました。2~3年かかって変わっていくと予想されていたことが、2~3ヶ月で急速に進みました。after コロナ。これを見据えて、企業活動も従来の価値観とは異なる方向で進んでいくことでしょう。時間、空間の認識が変わりました。移動の観念も変わりました。人との接し方も変わりました。きっとコロナが終息しても、ここでの変化を起点に社会が大転換していくだろうと多くの人が感じていると思います。自社のみならず、いかに社会に継続して利益をもたらせるか。「北都鉄工」という共同体で社会にどうやって貢献していくか。良い製品を作って世の中に提供する、そのほかにもやれることはないだろうか。やらなきゃいけないことはないだろうか。世の中から必要とされ続けるために、考えて、行動を起こしてまいりたいと思います。 やはりキーワードは「持続可能」となるでしょう。 7月から新しい期を迎えております。仕事も日々、進んでおります。暑い夏がいよいよやってきました。 さあ、顔を上げて、前を向いていこう!!
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